私は、経済学者には二種類いると思っている。それは、謙虚に世の中をみつめる本物の学者と本に書かれた理論理屈を振りかざす教条主義的な愚か者。 そこで後者の愚か者について書きたいと思う。 現実と理論がぶつかるとき、彼らは理論を選ぶ、なぜなら、彼ら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。