SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

人を集める器(デモを巨大化させたもの)

人を集める器(デモを巨大化させる)

原発デモやブログを通じて、人が集まるのには、一種の器のようなものがあって、その器の大きさによって、集まる人の数が変わることが分かった。

人を集める器
1.怒りや恐怖の器

  • 瞬間的に大きくなるが長続きしない、なぜなら、人は長い間怒り続けることは出来ないから。

2.希望の器

  • 希望の器、希望が大きいほど大きくなり、希望がある間は集まる。

3.理性の器

  • 客観的な基準、真面目な内容から生まれる理性は、最初は小さいが継続により積み上がっていく

4.娯楽の器

  • 楽しむために集まる。楽しい間は集まる

5.自由の器

  • 誰もが入ってこれる気安さがあり、そこに人が集まる。継続的かつ持続的な効果がある。

原発デモでは、警察の規制の少ない状態の中、比較的、「自由」にデモが出来た事、デモの人数が増え続け、これはいけるかなという「希望」、原発に関する科学的な情報がネット上に広まり、問題が指摘された事による「理性」、野田が原発再稼働をした「怒り」が混合してデモが巨大化した。では、現状はどうなのかというと...

1.警察が介入することで「自由」が失われ
2.「怒り」が時間がたつにつれて沈静化した。
3.「理性」は、TPPなど複数の問題が同時に生じて混乱し
4.「希望」は、デモの効果について疑問視するネガティブキャンペーンによって潰れた。

そこで、一つ一つの問題について、考えてみたいと思う。

1.「自由」は、デモ会場を1つにまとめる為に会場を広い代々木公園にするべき。

  • 代々木公園にして、国会議事堂よりもNHKを批判するべきだ。(本丸は報道機関)

2.「怒り」は、継続できないので、他の「自由」「理性」「希望」にバトンタッチするべき。
3.「理性」は、状況のさらなる整理と統合化が必要(マルチイシューによる統合)
4.「希望」は、代替案の提示による効果的な批判活動に移るべきである。

これら4つの対策を持って、自由、理性、希望による器を用意し、それらに多くの人が集まれるようにすることによって、デモの巨大化を図り、原発を停止させ、TPPにも反対し、日本を放射能やアメリカの拝金主義者(マネーカルト)の魔手から守るべきである。