SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

一人乗りの超小型飛行艇、農業に使えそう...

一人乗りの超軽量小型飛行艇「Flynano」
http://gigazine.net/news/20110416_flynano/
 
よくアメリカでセスナで種まきや農薬の散布をして、効率的に農業をやっているが、そのセスナの1/5程度(セスナ:1111kg Flynano:200kg)の輸送能力があるようだ。
 

翼幅  :約5m
機体全長:3.5m
全高  :1.3m
機体重量:70kg未満(カーボンファイバー)
速度  :時速70〜140km
航続距離:3km
離陸重量:200kg
動力  :エンジン or 電力
 
 セスナ / C172 スカイホーク
 http://www.arknext.com/charter/data/pl_c172.html
 
人間が飛ぶのではなく、センサー類を搭載して、PCで動かせると面白いと感じる。積載重量200kgを種や農薬のタンクにしてしまって、ワイヤレスコントローラーで操作し、ゲームみたいに農業やるみたいな感じだと面白い。
 
 Flynano社のホームページ
 http://www.flynano.com/
 
この調子で遠隔操作で動くヘリも作って欲しいと感じる。値段は324万円だが、比較的日本で大規模な農業をやっているところだったら、出せそうな額だ。日本の農業って、面積あたりの労働時間が長すぎるんだよね。それで飛行機でぱっとやれたら、いいなって思った。でも、飛行機でやらなくても早く出来れば、それにこしたことないんだけどね。それ以前に飛行機を使えるような土地がないか...
 
 日本の食料自給率を上げる方法
 http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20080502/1209668218
 
・農地10a(アール)あたりの労働時間
 ・アメリカ:1.5時間(1〜2時間)
 ・日本  :38時間(アメリカの25倍)
・農機具のコスト(10aあたりの農機具のコスト)
 ・アメリカ:0.2万円
 ・日本  :2.9万円(アメリカの14.5倍)
  農機具単価:農業用トラクターの小売価格の日米格差は1.1倍
・収量は日本とアメリカで大して代わらず...
 
農機具のコストから逆算すると、日本の農家の農地の広さは、平均してアメリカの1/16しかないので、そもそも飛行機そのものがいらないかな...だけど、25倍は時間かけすぎ、もっと短くしないと...無駄な作業が沢山あるような気がする。そういう意味で飛行機でパッとやれたらとおもったけど、よく考えたら、飛行機を飛ばすような広さってないんだよね。日本の農地って。猫の額って感じ。もっと小さな、電動で動く滑走路のいらない小型のロボットヘリで、値段も1/10位の奴で積載重量も30kg位の奴で、コンピューターで操作出来るやつだったらいいかも。システムでプログラムすると、それに従って、正確に飛び、種まきや農薬、肥料の散布が出来る様な農業飛行ロボットがあると面白いと思った。空を飛んだ方が早いし、土地を踏みつけないからいいと思うんだよね。