東京大学(東大)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は3月21日は、南鳥島周辺の海底(日本の排他的経済水域内)、水深5600〜5800m海底で採取した堆積物のコアから海底下3mほどのところに、最高6500ppm(0.65パーセント)を超える高濃度の堆積物(レアアース泥)を発…
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