SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

茨城県北部 M6.3の地震 バヌアツの法則、的中

2016年12月28日、21時38分ごろ、茨城県北部でM6.3の地震があった。震源の深さは10km、最大震度6弱

 

 Tenki.JP:2016年12月28日、21時38分、茨城県北部:M6.3

 http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20161228213851.html

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 2016年12月28日、21時38分:最大震度6弱

 震源地:茨城県北部:M6.3 震源の深さ10km

 

この地震は、その11日ほど前の12月17日ニューギニア付近の地震M7.9から予測されていた。それはバヌアツの法則という。

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バヌアツの法則とは、南太平洋のバヌアツ周辺で起きた大きな地震が、その9〜15日後に、日本でも大きな地震が起きるという法則である。なぜそうなるかは不明だが、今回の地震も12月17日のニューギニア付近で起きたM7.9の地震の11日後に起きた。この法則の特筆すべきは、東日本大震災熊本地震などの大規模地震の前兆として、今までよりも、かなり高い精度で時期を予測できる点である。

 

バヌアツの法則のパターンには順番があって、バヌアツ周辺の南太平洋で大きな地震があると、その中間地点の硫黄島や小笠原でM5クラスの地震が起きて、日本本土に地震が起きるというパターンがある。(M5クラスの地震がない場合もある)そういう目線で見ると気になるのが、このM6.3の地震の後に起きた硫黄島近海のM5.3の地震である。

 

 2016年12月28日 22時46分頃

 硫黄島近海 M5.3 深さ約190km

 http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20161228224649.html

 

つまり、再び日本本土で大きな地震が起きる可能性が考えられるので要注意だといえる。

というわけで、海外の大規模地震の速報ページを紹介する。

 

 Tenki.jp 海外の大きな地震

 http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign_entries

 

このサイトを逐一チェックして、オーストラリア近海の海で大地震が起きるようだったら、その9~15日以内を警戒すれば、大地震の大体の予測がつけられる。具体的な場所や時間はわからないものの、それと並行して、赤い夕焼けや地鳴りに注意を払えば、地震が来るタイミングや場所をかなり的確に把握できるはずである。今回のM6.3の地震では自分のいる東京地方では、28日の午前中(深夜)に地鳴りがなっていた。「バヌアツの法則もあるし、そろそろ地震かな…」と思っていたら、案の定、その日の夜の地震が起きた。このように他の前兆現象を組み合わせれば、かなりの精度で地震予知が出来る。ちなみに赤い夕焼けは地震の1~2日前、地鳴りは24時間以内に地震が起こるという感じだ。地鳴りで注意したいのはジェット機の騒音と地鳴りが似ているので注意して欲しい。このようにバヌアツの法則によって、地震予知は、大きな地震であれば、出来なくはない。海外で巨大な前兆現象があるので、それを見ていけば、予測可能なのだ。しかし、鳥取地震の時は、その様な前兆はなかったので、例外はあるが、東日本大震災熊本地震など、大きな被害を及ぼした地震には適用できる法則なので、海外の地震速報サイトを注視して、地震に備えるといいだろう。

 

当ブログの右側のリンク集に「Tenki.jp:海外の巨大地震」を加えた。実はTenki.jpの国内の地震速報のページの下段に海外の巨大地震の速報が乗っているので、Tenki.jpの国内の地震ページを下にスクロールすれば、海外地震は把握できる。