SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

Pref..
Speech
STOP
Follow..
QR Code
|◀
▶|
QR
×
voice
volume
0
rate
0
pitch
0

今、日本というシステムに起きていること

今、日本というシステムに起きていること
国というのをシステムとして考えてみる。憲法をOS、法律をAPI、行政がアプリケーションとして定義すると、最近、アメリカというハッカーが猛烈な勢いで、JAPAN OSにハッキングを仕掛けてきている。既にシステム内部がかなり侵食されて乗っ取られている。

TPPの話を見ても、ハッキリ言ってTPPは、ウィルスプログラムにしか思えない。トロイの木馬系の奴、まずJapan OS内部の三権の中の司法プログラムに介入し、国際投資紛争解決センタープログラムが日本OSの司法判断プログラムを乗っ取り書き換え、その上で、このプログラムの命令下にある行政プログラムを操作、その結果、行政システムも乗っ取られる。司法システムのみならず、ウィルスネーム:ISDが立法プログラムを乗っ取り、特権モードで起動し、下位にある命令アクセス権を剥奪、結果システム中枢三権がが乗っ取られ、あらゆるシステムリソースがアメリカというハッカーの利用権限の中に掌握される。しかも、ウィルスチェック機能を果たす報道システムは、既にアメリカハッカーが乗っ取ってしまい機能不全、ウィルスを発見できず、侵食し放題。API:24部門とほぼシステム全体のアクセス権を掌握。内部にある数千兆円というキャッシュを自由貿易というコード命令の名の元に引き出し放題という。凄まじいシステム乗っ取りが、現在行われている。(しかも著作権非親告罪化プログラムによるキーロガー付き)

銀行の決済システムが乗っ取られたら大騒ぎだが、国家というものが乗っ取られる時というのは、こうも静かなものなのかと、非常に恐ろしい。ほんとうに恐ろしいことは静かに起こるものなんだなと感じる。というわけで今日、渋谷でウィルスチェックプログラムとして機能してくる。思うにチェックという行為は、全体が異常になってしまう時には機能しないんだなと思う。そういう意味では、チェックという行為は相対的なものなんだなと感じる。大丈夫なものと異常なものの相対的な差がないとチェックが出来ない。日本は、ジャーナリズムと政府というシステムが癒着してしまって、この必要な相対性がなくなってしまい、チェック機能が消失、その結果、システム全体を乗っ取られるという暴挙に至ったといえる。

TPP断固反対! 自民党公約違反糾弾デモ 当日演説会のお知らせ
 日時:4月21日(日)
 場所:渋谷 ハチ公前(街頭演説12:00〜14:00)
    宮下公園〜明治公園(街頭デモ:15:00〜16:10)
 詳細:http://tpp-negative.seesaa.net/article/356032846.html