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SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

金魚の白点病「マラカイトグリーンで白点が3日で消えた」

先日、金魚を買った。しかし、水質が悪かったらしく、新しく入れた金魚が白点病を発症してしまった。そこで、濾過器を12時間動作から24時間動作へ、節電の為、動かしてなかったヒーターを持ちだして、白点病が増殖しにくいギリギリの温度26度に設定。直ちに、マラカイトグリーン(製品名ヒコサンZ:購入価格1000円)を水量に合わせて投与した。この記事はその経過を自分の感想を含めて書き記したもの。現在は、白点が消えたが、まだ油断はできない。

まず、白点病とは何なのかウィキペディアで調べる。まずは敵を知ることから...
 参考資料1:Wikipedia:白点病
 参考資料2:Q.白点病の治し方を教えてください。
 http://www.katch.ne.jp/~aquakura/kura0/filecolumn/column_0040.htm

  • 白点病の原因は繊毛虫の一種であるウオノカイセンチュウというやつらしい
  • ウオノカイセンチュウの生態
    • 魚に寄生する寄生虫の一種(25度以下の水温を好み、30度以上で発病しない)
    • 1.魚に寄生(粘膜が弱くなった魚に寄生する)
    • ・他の魚に突かれて、粘膜が傷ついた魚
    • ・水質悪化やストレスで粘膜が荒れてしまった魚
    • 2.成虫になると、卵を産み付け、自らは死滅(シスト化)
    • (寄生している間は宿主の皮膜に守られ薬が効かない)
    • シスト化したものは条件が整うまで休眠状態を維持する
    • 3.産みつけた卵(0.03〜0.05mm)が飛び出し、水中や底砂で分裂による増殖
    • 4.寄生できなかった遊走子(この外に出た状態で薬が効く)
    • 5時間後弱体化、20時間で感染力喪失、48時間後死滅
    • 4.寄生できれば、1に戻る。(薬は、それを防止する)
    • (1〜4のサイクルが水温25度で1週間、30度だと3〜4日)
  • 寄生された魚の症状(ウィキペディア白点病を引用)
    • 寄生する場所は上皮内であり、体液などを摂取しつつ繊毛運動を行うため、宿主の個体は痒がり、水草、石などに体表を擦りつける。感染初期には白点を目視することができないが、魚が体表をこすりつけたり体を小刻みに震わせる動作をしている時は感染している可能性が高い。宿主に寄生後数時間から数日で病状が進行するとヒレや体表に白い点を生じ、特に鰓に寄生されると呼吸困難により死亡する場合がある。

11月4日 白点病を見つける(ショック)

  • 白点病が白デブ(白い大きな琉金)にハッキリでている。他の金魚(3匹)にも白点が見受けられ、ショック。直ちに対策のためリサーチを開始する。昔、白点病にかかった魚をメチレンブルーという薬で治そうとしたが死んでしまった経験があるので、もはや死んでしまうと諦めつつも、最近新しく認可されたマラカイトグリーンが白点病の特効薬というので、それを近くの熱帯魚屋で購入。(商品名:ヒコサンZ(80ml):1000円)
    • こんな奴↓
  • 原因は、新しいバクテリア吸着ろ材を入れた途端、水が透明になるのが遅くなり、その上、低温(22度:ヒーター無し)と濾過器の半日駆動ということも重なって、金魚が体調を崩してしまったと思われる。水質を良くしようとしたろ材に裏切られるとは盲点だった。
  • 16:00

 1.生物濾過用のろ材を外す。(この役立たずの疫病神)
  これを入れた途端に、金魚の調子が悪くなった。(二度と使わない)
  活性炭系ろ材は薬を吸着してしまい、効果を減退させてしまう
 2.物理濾過用のスポンジを洗浄(ウオノカイセンチュウの除去)
 3.水を1/3取り替え(水質改善 & 白点病のウオノカイセンチュウを減らす)
 4.ヒーターを設置(設定温度26度)
 5.マラカイトグリーン3.5ml投与
  水槽:33.6リットル(最大:42リットル 最大水深25cm)
  奥行き28cm 幅60cm 水深20cm(最大水深25cm)
  水温は(26度に設定)今年の冬は、ヒーターを使うことにする。
 6.濾過器もずっと継続して稼働させる。 
  効果は2〜3日中に出るらしい。1ヶ月以上の使用はできない。

11月5日 症状の改善が見られない...

  • 13:46 水温26度/濾過器稼働中|餌なし

 金魚の状態(元気順)

  • 1.赤デブ:元気(白点なし)白デブを追い回し、周りにストレスを与えてる。憎たらしい、苔を元気に食べる
  • 2.クロ:元気に泳ぎだした(白点は比較的少ない)温度を上げてから元気なようだ。苔食ってる
  • 3.白デブ:白点が尾びれ全体に広がる改善の兆候なし、しかし、元気に泳いでいる。尾びれが曲がっている。苔食ってる
  • 4.赤白:一番元気がない(白点が中程度)温度を上げているのが辛いようだ。水上でダラーンとしている。
  • 薬のヒコサンZの説明書が1枚だけで情報が少ないのでメーカーに電話で質問をする。
  • 1.マラカイトグリーンは光で分解するか
  • →太陽光などの紫外線で分解するが、通常の室内ライトでは問題ない
  • 2.濾過器は回したままでいいのか、止めたほうがいいのか
  • →回して良い、但し、活性炭などの吸着剤は、ろ材から外す。
  • 3.マラカイトグリーンと塩は併用できるのか、無意味なのか?
  • →併用しない方がいい
  • 4.継続して使う時、再投与の分量と間隔(時間単位)48時間毎
  • →水槽の水量が33リットルというと4ml弱とのこと、大体0.014%のようだ。
  • →48時間 前回と同量(初回は、菌を減らすために水を1/3交換)
  • 5.3日で分解するということだが、毒性も分解されるということなのか?
  • →毒性も分解する
  • 6.使用後、水換えはする必要があるのか?
  • →特に必要ない
  • 餌は以下のページでやってよいとの事だったので、夕方から餌をやるようにした。
  • 熱帯魚・金魚の病気・白点病(淡水魚のみ)の知恵
  • http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n23751
  • やっぱそうだよね〜病気の時に飯食わないなんて、死んじゃう。多分、昔の治療薬がろ材に吸着して、効果がなくなってしまうので、濾過器を止めないといけなかった。その際、水質を悪化させないように餌なしという事だったのではないかと推察、しかし、マラカイトグリーンは、物理ろ材には吸着しないので、濾過器を動かしてもよく、餌をやっても水質の悪化は軽微であるため、新しい薬では餌をやって良いということになったのだと思う。幸いなことに家の金魚たちは食欲は十分あったので、餌をあげた。もともと水質が悪くて病気になったので、少なめにした。

11月6日 白点が減り始めた...おおっ

  • 0.朝、餌をやる(元気になれよ〜)
  • 17:00
  • 1.物理ろ材を取り出し洗浄後、熱湯に10分つける(死ねウオノカイセンチュウ!)
    • ウオノカイセンチュウは、ろ材の綿にひっかかると書いてあったので、湯沸し器のお湯で10分間、釜茹での刑に処す。(死ね、死ね、死ね)
  • 2.水を1/3取り替える(亜硝酸除去)
    • ・水を抜き取る。(この際、底砂にいるであろうウオノカイセンチュウを回収)
    • 浄水器の水を鍋にかける(1L位)
    • ・鍋にかけている間、バケツに浄水器の水を入れる。
    • ・バケツに入れた浄水とお湯(浄水)を合わせて26度にする。
    • ・水槽に26度の水を入れ、水換え終了
  • 3.ヒコサンZを4.3ml投与(家の水槽の水33L中)
    • 水槽全体に薬が広がるようにかき回す。
  • 4.濾過器にキレイにした綿をセットして稼働、水を浄化
  • 23:00
  • 白点が減り始める。赤白が5割程減り、クロが7割減り、白デブはまだ沢山ついてる。ガックリ、赤デブは、最初からついてない(面の皮の厚い奴だ...いじめっ子世に憚るというが、正にそれを地で行っている)
  • 28:00
  • 目に見えて白点が減り始める。赤白、殆ど見えない、クロ、なくなった、白デブ、少し減ったようにみえる。勝機が見えてきた...

11月7日 白点が消えた!ヤッター

  • 朝、餌をやる前に体表を見ると、白デブの白点が消えてなくなっている。(ヤッター!)しかし、クロが白点はなくなったものの、薬の影響か水槽の隅に沈んでいる。(大丈夫か?でもこいつマイペースだから大丈夫かも...)赤白は、尾びれが若干傷んでいるように見えるが、白点もなくなり、食欲もあるので、どうやら大丈夫そうだ。赤デブはいつも元気(コノヤロー弱った周りの金魚をいじめやがって)

ようやく白点がなくなる段階まで来ました。3日で白点がなくなるとは驚きです。今後の治療方針は、あと1〜2回薬を投与し今月いっぱいまで水温26度に保って再発予防に努め、濾過器を高性能なものに取替え、大型の水草を導入して、餌の量は少なめにして、水質改善しよう。また、金魚が弱っている時、水流に流されたので、濾過器の出力は弱いものとし、その分の濾過性能の低下は水草に補わせるのがベストだと思いました。まだ、赤白あたりが水底に体を擦り付けているので、ウオノカイセンチュウはまだ寄生しているとみられるため、寄生している奴が大きくなって、金魚から離れるまで投薬は続けないといけないと思う。

  • 検討している餌
  • エーハイムリッチフレーク 200g(通常のものは52gだから4個分)
  • フィルタメーカーのドイツのエーハイム社が作る熱帯魚用の餌、フィルターに負担をかけないように、食べ残さない調合の餌とのこと、どこまで完璧主義なんだドイツ人。レビューを見ると食い付きがいいそうで、宣伝文句に偽りはなさそう。
  • ちなみに、爽快ドラッグというネットショップは、1980円以上であれば送料が無料なので、サプリメントや浄水フィルターを買う時についでに餌を替えば、合計額が1980円を超えて、送料無料になってお得。楽天の店だと、この200gの餌、3個セットで1980円、送料別というのがあるのだが、一般的な使用で、そこまで大量に熱帯魚の餌を必要とする人がいるとは思えないので、爽快ドラッグが一般用途では一番安いと思い選んでみた。

検討している水道水浄水フィルタ(人間が飲む水のフィルタ)

  • トレビーノカセッティMKC.XJ 最上位フィルタ900L(2人家族で3ヶ月くらい)
  • レビューを見ると、下位機種のフィルタよりも水が美味しいとのことで検討、有害なトリハロメタンなどの発がん物質も除去できるとのことなので、健康のために検討している。これは、爽快ドラッグでも送料無料となるが、Amazonよりも若干高い、ただ、爽快ドラッグは、月に数回、10%楽天ポイントセールがあるので、その時はAmazonよりも安くなる。現金ベースでは、amazonが一番安いと思う。