SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

H7N9型ウィルス、河口湖の水位低下(地震の前兆)、円安97円台 2013.4.6

今日は、趣向を変えて、自分が普段、見ているニュースをまとめてみたい。というのは、ウェブページに加えてTwitterを見るようになると、多岐にわたる情報が入ってきて、それぞれが相応に重要だと思われるが、同時に散文的であるために統合する必要が有ると感じていたからだ。よって、これを書き記すことでまとめてみるとする。

経済

  • 円は97円台に(リアルタイムチャート4時間足)
  • http://zai.diamond.jp/list/fxchart/detail?pair=USDJPY&time=4h#charttop
  • グラフを見ると急激な動きなので、ちょっと怪しい動き方と思うが、相場は期待で動くので新しく就任した黒田日銀総裁への期待も混じっているとも感じる。そこでどういう事が起こったのか調べてみても、大抵、異次元の金融緩和と、わけの分からない説明が続いているので、その中でまともそうだったのがロイターの記事
  • ロイター:日銀は変わった、今後も大胆な金融緩和を期待=麻生財務相
  • http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE93303T20130404
  • それによると...
  • ・「質的・量的金融緩和」の概念を導入
  • ・マネタリーベースと長期国債,上場投資信託ETF)の保有額を2年間で2倍に拡大
  • ・長期国債買い入れの平均残存期間を2倍以上に延長
  • ・金融市場調節の操作目標をマネタリーベースに変更
  • ・年間60─70兆円に相当するペースで増加させる。
  • ここで説明しているマネタリーベースとは、現金通貨と民間金融機関が保有する中央銀行預け金の合計という話らしいが、要するに通貨の量を純増させるという方針のようだ。つまり、通貨発行をこれから年間60〜70兆円相当の規模で膨らますよ。そうやって刷った金を使って、長期国債投資信託買うよという事なので、要するに大量の通貨発行により円は下がっていく。ただ、この60〜70兆円という規模は大きすぎると感じる。20兆円くらいが妥当のような気がする。大量に株と国債が買われるので、株式相場は下がらず、通貨の大量発行で円が希薄化するので円安となり、輸出企業の株価は上昇。よって東証の株価は上昇トレンドが続くと感じる。ある種のミニバブル状態。規模が自分の想定の3倍と大きすぎるのが、ちょっと怖い。

気候

  • このことから富士五湖の水が濁ったり、急激な水位低下が起きると、地震の前兆ではないかと注意する必要があるのだ。大量の水位低下の原因が火山活動によるものである場合、富士山噴火のリスクも考えておかなければいけない。また、富士山噴火という視点で考えてみると、宝永大噴火が起きた年は、宝永大地震が起きた年であり、注意が必要だ。
  • 1707年10月28日 宝永地震
  • 日本史上最大級の地震 M 8.4 震源:中部、近畿、四国、九州
  • 1707年12月16日 富士山の大噴火(宝永大噴火)
  • つまり、河口湖の水位低下は、歴史的に見ると、関東大地震、富士山噴火、南海トラフ地震の3つの巨大災害の前兆と見られるのだ。そういう意味で、もし、これが地震の前兆だとすれば、関東大震災と同じならば3ヶ月後の6月に地震が起きるということである。そういう意味で、注意するべき情報だ。

健康

  • 中国で人に感染したH7N9型の鳥インフルエンザウィルスのニュース、4月2日時点で上海で2人死亡していたが、これが5人になり、感染者も4月2日時点では7人だったのが4月5日時点で16人(記事では14人、最新の情報では16人)見つかったという中国当局の発表。感染者の分布は長江デルタ地帯、もしくは、長江にそって伸びており、どうやら東南アジアからの渡り鳥から広がった模様。遺伝子解析の結果、低病原性らしいが、人間の方が鳥より先に死んでいる。このことから、中国当局も感染源の特定が困難なのだという。気になる情報としては、感染者と接触の合った人間も感染している例が見受けられる点。

 

  • 感染した52歳の無職の女性と接触した31人のうち1人に発熱などの症状があり、隔離されて治療を受けているとの事。これがもしかしたら、人から人への感染の可能性を疑わせる事態であり、非常に憂慮すべき情報といえる。ただ、現時点では人から人への感染の証拠は見つかっていないという。しかし、この新しいH7N9型は変位して感染力を強めた可能性がある。というのは、報道によると、今までハトには、実験で様々な鳥インフルエンザに感染しにくいとされてきたことから、それが感染している点から言って、從來の鳥インフルエンザとは違って感染力が高まっている恐れがある。これの日本への影響だが、現時点ではヒトからヒトへの感染はないとみられるため、問題は鳥である。中国から飛来してくる渡り鳥などから、日本のハトに感染し、人に感染する可能性も捨てきれない。よって、ハトの糞などにはなるべく接触しないことが望ましい。ちなみに治療法だが...
  • WHOによるとタミフルリレンザなどの抗ウィルス薬が効果があるとみられる暫定的な検査結果が得られたというので治療法がないという事にはならなそうだ。この事態を受けて、国立感染症研究所(日本)は、今月中にもワクチンウィルスの実物を中国政府から入手し、ワクチンの製造の準備にとりかかるとのこと
  • 気になるのは、この発見されてからボロボロと感染者が増えていること。感染力が上がっているのではないかと感じる。感染症は時間との戦いなので、できるだけ早くワクチンや抗生物質が用意されることが望まれる。そういう意味ではワクチンの量産にダチョウを使ってほしいと感じる。
  • これは、2008年の記事で5年前だが未だにダチョウワクチンが実用化したというニュースを聞かない。ダチョウワクチンは非常に低コストで従来品の400分の1でワクチンが作れるという。(ダチョウの卵:鶏卵の30倍)大量生産も可能という話で、作ったワクチンも質がいいという話だったので、早く実用化して欲しいのだが、製薬業界というは、効き過ぎる薬は売れないというジンクスがある。例えば、自分はドライアイを「すいそいんぐ」というマグネシウム溶液で完治したが、未だに眼科医療ではドライアイにマグネシウム溶液を使うという治療法は聞いたことがなく、効果のある薬ほど、製薬業界の既得権を破壊するモノであるため、普及が妨害される傾向がある。製薬業界では色々と屁理屈をいって、薬価を維持したいのだと思う。原発行政でも分かる通り、人の命がかかっていることでも、役人は平気で利権の方を選択するので、ダチョウワクチンが実用化しない理由もそこら辺ではないかと自分は思っている。何せ、奴らにとって病気は飯の種なのだ。完治してしまったら飯の種がなくなってしまうわけで、彼らにとっては病気は生かさず殺さずが基本。非常にモラルのない状況だが、これが現実なのだ。知識があっても、品格なきものはダメだとつくづく感じる。

まとめ 

  • 円安、ちょっと日銀の対応の規模が大きすぎる。このまま続けば、円安局面が継続、物価高騰、輸出企業株価高騰でミニバブルか?河口湖の水位低下、地震と噴火の前兆として要注意、H7N9型ウィルス、感染力が高まっている兆候あり、引き続き注視し、ハトには接触しない。そんな感じ。