SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

Pref..
Speech
STOP
Follow..
QR Code
|◀
▶|
QR
×
voice
volume
0
rate
0
pitch
0

アメリカの正体

アメリカの正体について元エージェントが証言している。
アメリカは自分の国に都合のいい政策を外国で実現するために、エコノミック・ヒットマンというエージェントが派遣される。彼等の任務は、国の指導者に接触し、彼等を堕落させ、変節させるのが任務だという。いう事を聞かなかったら、ジャッカルと呼ばれるエージェントが失脚あるいは暗殺を行うのだという。

「我々のやり方に従えば君も家族も大金持ちになれる」
「でも、我々に背き公約を実行するなら、チリのアジェンデやコンゴのムルンバ大統領の二の舞だ」
「いうことを聞かないで葬った元首の名はいくらでも並べられる」

この動画を見ると分かるのは、アメリカという国がいかに薄汚い国かということです。自分の言うことを聞かない他国の指導者を暗殺したり、失脚させたりと、やりたい放題です。この元エージェントも命がけでしょう。こういうことをバラしてしまう事は、結果として彼自体に対してもジャッカル(暗殺者)が来る可能性を覚悟しないといけません。でも、そう言う事を命がけでやる彼自体は、悪い人間ではないのでしょう。ただ任務として、それをやったというだけで、問題は、そういう汚い命令を出す連中の存在です。己が強いことをいいことに、他国の指導者を自分の要求に従わなかったというだけで殺したり失脚させたりする。

このことから分かるのは、韓国のイ・ミョンバク大統領が自国に明らかに不利な米韓FTAを締結してしまった理由が、このエージェントの存在でわかったような気がします。彼は、恐らく米韓FTAを締結することによって国を売って、代わりに命を永らえたか、失脚を免れたものと考えられます。恐らくこの種のエージェントは日本にも来ているでしょう。鳩山首相菅総理が失脚したのも、民主党の議員たちが変節したのも、アメリカの差金ではないかという疑いも出てきました。そして、その米国が日本の社会システムそのものに標準を合わせ、TPPを推進しようとしています。TPPは米韓FTAよりもっと酷い内容と言われています。ISD条項で投資家の利益を優先し、国家を無力化してしまうというのは、恐らく真実です。このようなエージェントの存在から、ほぼ確実にそういう意図があることを確信しました。

今までは、TPPに対しても、構造的にそれが可能であり、非常に危険だが、本気でこれほどのことをするのだろうか半信半疑でしたが、このビデオで確信に変わりました。そして、韓国や日本の政治家の不可解な変節についても、このヒットマンの存在から理解することができます。そのように考えると、米国はTPPで日本を植民地にするつもりです。本気でそれをやろうとしています。ですので、今度の選挙、TPPに反対する議員をできるだけ多く、国会に送り込まなければいけません。これを知った人は、できるだけ多くの人たちに、このビデオとTPPの危険性を伝えてください。アメリカは本気で我が国日本を植民地する意思があります。そういう最低の品性しかない国であることが、このビデオでわかりました。もはや、アメリカに期待するものは何もありません。オバマは恐らく飾りとして、便利なので使っているだけなのでしょう。アメリカ動かしている中枢部の人間は、私が知るかぎり最低最悪の人物だと思います。そして、そういう最悪の意志のもとに、アメリカという大国が動いているのです。だから、アメリカとのTPP、絶対にイエスと言ってはいけません。とても危険です。
 
TPP反対の都知事、政党
 都知事 :宇都宮健児氏(前日弁連会長:国民の生活が第一、社民、共産、他、推薦)
 国民連合:国民の生活が第一社会民主党新党大地・真民主新党日本
      改革、無所属、みどりの風、反TPP(亀井氏と山田氏が設立した党)