SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

尖閣諸島のデモは、日本のテレビが騒いでるだけ

デモの映像を見たが、中国のデモにしては小さい、大体、中国のデモは、日本の十倍の規模である。数百人のデモなんて、日本の規模に直すと数十人程度のデモとみなすこともできる。略奪なんか見ても、それは中国の貧富の差から生まれたものであって、尖閣問題は、その口実に使われただけである。

それを日本のテレビが、延々と流すので話がおかしくなる。国内でTPP反対デモとか原発反対デモの方が、規模的には大きいのにそっちの方は、全然報道しない。要するにテレビや新聞は、アメリカの支配下にあるので、TPPなどのアメリカの経済植民地政策をカムフラージュするために、中国のデモを利用しているに過ぎない。中国政府もデモを利用して日本にブラフをかけているに過ぎない。それを戦争だとか言うのは、オカシイ。

世界の工場の中国の経済発展の縁の下の力持ちは日本の製造装置
戦争というのが合理的な選択ではないのは、中国が日本を攻めると、交易が当然止まる。すると、製造装置の修理部品や製造装置自体が中国に届かなくなり、中国の工場は止まる。そうなると、中国の経済発展は止まり、国民は貧しくなる。貧しくなったら共産党に批判が集まり、現在の数百人という、中国からしてみたら蚊の泣くようなデモではなく、数百万人のデモになって自分たちに跳ね返ってくる。中国の共産党はそこまでバカではない。つまり、中国が日本を攻めるというシナリオは中国共産党にとって自殺行為なのだ。

問題は、そういう事をわかっていながら、国内のTPPなどの問題から国民の目をそらすためにこの尖閣問題がマスコミに利用されているということ。日本の5大新聞、民放、NHKは、アメリカの息がかかっており、アメリカに都合のいい報道しかしない。

中国の数百人程度のデモは報道するのに、国内で毎週開かれている数千人の原発反対デモを報道しないのは、オカシイ。加えてTPP反対デモも報道しない。恐らく、TPP問題から目をそらすために尖閣問題が利用されているように見える。TPPを通せば、アメリカは日本の市場を食い物に出来る。でも、TPPを多くの人が知ってしまったら、誰もがNOということが分かっているから、国会閉会中は、尖閣問題などで時間を稼ぎ、国民の関心をTPPからそらしているように見える。

中国の反日デモについては、以下のリンクの記事が詳しい。

 反日デモ
 http://blog.goo.ne.jp/dashu_2005/e/d133e4045bb0ac65d80d617e979f9bd0

これを見ると、中国政府の一部の人間がデモ要員の中にいる可能性が示唆されています。要するにブラフです。規模も中国のデモからすると小さい、カメラアングルも近接のものがほとんど、中国の本当にでかいデモならば、遠景から撮らないと収まらない。近景でとっていることがデモが小さい証拠。そういう取るに足らない情報をこれほど、日本のメディアが針小棒大に報道するのは、その背後に、TPPの実態を日本国民に知られないようにするためであると私は考えます。そこで、その知られたくない情報について語られている。昨日のTPP反対デモの映像のリンクを置きます。

TPP反対デモ 吉田節子氏の演説
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=T8OqHRK1OiQ#t=6m30s