SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

原子力ムラが自分達の大将を原子力規制委員長に据えようとしている。

9月に発足すると言われている原子力規制委員会の委員長に元原子力学会会長の田中俊一氏が内定したとされる報道

 田中龍作ジャーナル:読売が全力をあげる「原子力規制委員会」人事
 http://tanakaryusaku.jp/2012/07/0004772

 原子力規制委員会の人事は国民への敵対行為そのもの
 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1456.html
 原子力規制委員会のメンツの構成を詳細に詳しく説明している(必見!)

原子力規制委員会とは、これまで複数存在していた原子力の規制・監督組織を一元化するものである。

原子力規制委員会(独立組織:各委員の任期5年)
 内閣府原子力安全委員会
 経産省原子力安全・保安院(通称:不安院)
 文科省放射線モニタリング部門

つまり、原子力行政を一手に指揮・監督する絶大な権限を持つ組織となる。そのトップに原発推進派のトップである田中俊一氏が内定したというのだから、開いた口がふさがらない。もし、推進派のトップが、これだけの権限を持てば、例えば、放射線モニタリング調査を問題が小さく見えるように操作(計測方法に)したり、なんでもありである。そして、市民には正確な情報が今より手に入りにくくなるだろう。(今でもダメなのにさらにダメになる)しかも独立組織だから、将来的に選挙で民主党が負けても、5年間は、田中俊一氏が原子力関連の規制を一手に握ることになる。つまり、原発再稼働し放題である。何せ推進派が規制組織のトップになるのだから、マフィアのボスが警察長官をやるようなものである。

上記のリンクの記事の中で田中氏の行動は...
原子力委員会の委員長代理(刑事告発されている)
原子力損害賠償紛争審査会の委員として、東電の利益に添う発言を繰り返し
・発言は「20mSv未満の地域は除染する必要はなし」が有名

見れば、バリバリの推進派である。こんなヤツが5年間、原子力規制委員会のトップになったら、原発がより危険になることは確実だ。このような人事が通るのであれば、原子力規制委員会は、実質的には原子力推進委員会」である。ヤクザや泥棒が警察をやるような所業である。無茶苦茶だ。しかも一度決まれば、5年間、独立機関だから手出しができない。

この人事が通ってしまったら、5年間は確実に、日本は原発のリスクを背負い続けることになる。絶対にこんな人事を通してはならない。もし、通ってしまえば、5年間の間に原発が再稼働され続け、そこに地震が来たら、取り返しのつかないことになる。田中俊一氏の原子力委員会委員長人事というのは、そう言う重大な意味を持つ。ですので、今日、日比谷公園で行われるデモにできるだけ来てください。デモを可能な限り大きくして、世界中のメディアに報道してもらって、日本政府は推進派のドンを規制組織ののトップに据えようとしている。市民は、これを拒否していると、ハッキリと示す必要があります。そのためには最低でも諸外国の巨大デモと同水準の数十万人規模でなければいけません。炎天下の中、外に出るのは厳しいかも知れませんが、皆さんの住んでいる場所が、第二の福島になる可能性が確実に高まる人事を黙って認めてしまったら、それは悲劇です。3.11以降、地震は以前に比べて増えています。この状況下で原発を再稼働し、安全対策も推進派のトップによってザル状態になるとすれば、よりメルトダウンのリスクが高くなります。もし、ここでノーと言い、この人事を覆し、原子力に厳しい人を規制委員会のトップに据えることが出来たならば、脱原発は一気に進みます。つまり、この人事は天国と地獄の境目なのです。そして、それは原発村の最後のあがきといえるかも知れません。地獄から這い上がろうとしている罪人を、地上に上がらせてはいけません、きちんと穴を掘って引導を渡してやりましょう。第二の福島を生まないために、今日のデモ来れる人は来てください。そして、日比谷公園を埋め尽くし、原発にNOとハッキリ言いましょう。黙っていたらダメです。

7.29脱原発 国会包囲網

"_blank">WEATHER NEWS:日比谷公園(最新の天気情報)