SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

戦争が終わった夢を見た

1.夢の中でバカにされる

  • 夢の中で第2次世界大戦が終わり、村の集会で、「二度と戦争をおこさないためにはどうしたらいいか?」という議論が行われていた。そこで私は「何十年かすれば、太陽や風、地の熱の力を使って、エネルギーを自給すれば、エネルギーが原因の戦争をなくす事が出来る」と言ったらみんなに笑われ、バカにされた。私は続けて、食料も「収量の多い新しい作物を科学技術で開発して、食料を潤沢に供給できるようにすれば、食料の不足が原因の戦争をなくす事が出来る」と言ったら、さらに笑われた。あまりにも笑われすぎたので、村の集会場を私は去り、そこで夢は終わった。どうやら、私は夢の中でタイムスリップをしていたらしい。現代人が過去に行き、未来の事を話していたけれども、それは、65年前には全く理解不能なものであり、笑い話にしかならなかったのだ。あの時代に最も説得力があったのは、米ソ冷戦による巨大権力の拮抗による世界の均衡や核による抑止力だった。つまり、力の論理である。力の論理が大勢を占めている時に皆が腹いっぱい食えれば、争う必要はなくなるという破壊ではなく供給の論理で戦争をなくすと言う発想は受け入れられなかっただろう。

 
2.バカにされない現代

  • さて、21世紀になって環境問題が世界中で叫ばれるようになり、新興国の台頭によって慢性的な物資の不足に陥りそうな世界経済の処方せんは、自然エネルギーや少ないエネルギーや資源で快適な生活が出来るシステムである。これが世界の人々が求めるニーズである。それは正に、夢の中の65年前の村の集会場では笑われた供給の論理で、争いをなくすと言うコンセプトが実行に移せる状況になった事を意味する。終戦の日から1ヶ月を切るこの時期に、戦争を再び起こさないようにするにはどうしたらいいかと言う問いに対して65年後の私は、自信をもって「破壊ではなく供給の論理で戦争をなくす」と高らかに言える。

 
3.供給の論理で世界から戦争をなくす

  • それこそが、戦争で亡くなった人々に対して、現代の私たちが応える事の出来る最大のメッセージだと思う。そして、未来の子供達に対しても、安定した地球環境を提供する為に、自然エネルギーや省エネ技術を日本は率先して開発し、世界に提供する事が日本の責務だと思う。過去と未来の両面に対して、この自然の力を使ったライフスタイルの提案は、最善の答えになる。過去には戦争を起こさないレベルの物資の安定供給を約束し、未来には安定した自然環境を保証する。そして世界には、豊かな生活を約束する。私はそれこそが正義だと思う。実際、現代の科学技術は、それを出来る段階に来ているので、供給の論理で正義を実践できるのだ。そして、それが私の理想であると再確認した夢だった。

 
4.戦争をなくす可能性のある科学技術
 
食料の自給

 
資源の自給

 
エネルギーの自給

 
省エネ技術

 

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