SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

民主党よりもマスコミの方が節操がない

民主党が政策を転換したら、それを騒いで視聴率や記事にしようとするマスコミの節操の無さは呆れる。子供手当てや高速道路無料化を散々批判しておきながら、今度は、財源不足を補う為に民主党が政策を修正したら、今度はそれを一貫性がないと批判する。何事にも、負の側面があるのだが、その負の部分をあげつらって書き連ねる事で飯の種にするようなところがあり、彼らの節操のなさには呆れる。
 
子供手当てを縮小したり、所得制限をかけるのは、財源がないからだ。税収が30兆円台になっているのだから致し方ない。また、特殊法人などからお金を取るにしても、まだ準備も出来ていない段階で批判するのはおかしい。特殊法人独立行政法人は無数にあり、それらを一つ一つ監査するのには組織が必要であり、政治家だけでやるのは無理がある。要するにマスコミの批判もなっていないのだ。準備も出来ていない段階のものを叩いて非難したり、財源に応じた現実的な対応を一貫性がないと非難したり、やることなすこと、みじめなまでに情けない主張なのだ。
 
1.子供手当て 

  • 子供手当てに所得制限をかけて財源を捻出して、保育施設の拡充に当てる事がなぜ悪いのか?

2.高速道路無料化

  • 高速道路無料化の実験を6000億円を1000億円にし、段階的に実施していくのは、慎重で現実的な対応だ。財源を5000億円確保できた。

3.暫定税率

  • 暫定税率維持は、財源が極端に細っているときに税収を確保し、財政規律を守る為であり、それが守れないと市場に警戒されて金利が上がる方が怖い。

 
これは現実的かつ、堅実な修正であり、何も非難するべき事ではない。非難するとすれば、代案も用意せずに、ただ、文句の為の文句に終始するマスコミのレベルの低い批判である。