SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

悪人の悪人の使い方

悪人の人の利用の仕方は狡猾だ。この狡猾さを理解していれば、彼らに組する事がいかにリスキーか分かり、なるべく協力しない方がいい事が分かる。

悪人は、悪の道に他人を引き込み、共犯にするが、同時に罪が問われる段になると、その人間にだけ罪を着せ、自分は助かる様に周到に準備をしている。己が助かる為に他人を犠牲にするのが悪人だと理解していれば、仲間になるべきではない存在だと分かる筈だ。

つまり、悪人の誘いに乗る事は自殺行為であるので、基本的にバカバカしい事を一人でも多くの人が理解すれば、その度に世の中の正義の含有量も増すというものだ。

そんな事は誰でも分かっていると思うだろう。でも、悪に組する人は自分だけは大丈夫と思いがちなのだ。そして、問題が起こったとき、やっと気づく、自分がはめられた事に。NHKの番組でアメリカの大手のバイオテクノロジー企業に協力してしまった科学者達を見ていて、そう思う。

彼らは、問題が起こると、関係者にお金をばらまいて、企業にはダメージがこないように周到に準備をし、当事者に責任を集中させて、自らは何も知らなかったとうそぶき罪を逃れる。そういう手口を使っている様に見える。(恐らくそういう形だろう)

だから、学会から追放されるとか、そういう脅迫を受けていても、彼らの誘いには絶対のってはいけない。学会から追放される以上の犯罪者にされる恐れだってあるのだ。いずれ、そういう企業は、駄目になる。時間の問題だ。いかに大きな会社でも、あまりにも酷い事をやり過ぎると、最後には追及の手が伸びてくる。そこが己の力を過信したものの末路だ。その栄枯盛衰を見ていれば、将来的に破滅する連中に組する事は、得策でないと考える事は極めて健全で安全な判断だと言える。

金や権力が無限にあると思ったら大間違い、どこかで、その限界が訪れる。それを忘れた時が、彼らが終わるとき。テレビで告発されるようでは、悪人失格だね。