SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

安倍内閣支持率61.7%は、日本人の白痴度を示す。 2017.2.15

安倍内閣支持率が61.7パーセントという数字は、マスコミの情報を何の疑いもなく、そのまま信じていれば、そういう数字になるのだろう。つまり、日本人が、それだけ考える力が弱くなっているという事だ。情報を検証すれば、マスコミの情報がおかしい事が分かるが、普通の人はそこまではしない。みんなと同じ事を信じていれば大丈夫程度にしか思っていない。この支持率そのものが操作されている可能性も考えられるが、そうなると、その支持率と同じような選挙結果も、全てが操作されている事になる。支持率の操作は簡単だろうが、選挙結果の操作もやっていると考えるよりも、今の日本人が洗脳されていると考える方が、比較的リアリティがある。もっと言えば、洗脳と選挙結果の操作は、常に両方行われていて、相互補完的に、こういった数字を作り上げていると推測する。

 首脳会談「よかった」70% 世論調査 米入国制限「理解できぬ」75% - 西日本新聞

子供の頃、私が懸念したのは、本を読みすぎて、本の書いたレールの上を歩くようになっていた事だった。そんな自分に対する反省から、モノを覚えるのではなく、理解する事を主眼とした発想に切り替えた。どうしても知識を貯めると、まるで自動運転のように、その知識が自分の意識のハンドルを握ってしまう。つまり、本の中にあるデータが私の意識をドライブしてしまって私の意思が反映されなくなっていく。そこで私は、あまり覚えすぎない事、情報の中でも判断に使える基礎情報を重視する方向に切り替えた。ドライブされない為には、基本的な事を理解する事、それに基づいて順を追って全体が把握できるようにする事が大事。経済であれば、経済の基本をまず勉強する事、人の言っている事を鵜呑みにせず、まず疑う事。まず、大抵の世の中に広まっている情報は、そのままでは使い物にならない事が多い。

 

情報は裏をとって判断する事。確かな情報が何であるか理解する為には、その情報分野に関する基本をマスターする事。テレビなどでは、その基本を意図的に教えない傾向があり、非常に食わせ物だと言える。このようにして注意深く情報を精査する事で初めて、正しい情報が手に入る。普通の人はこんな手間のかかる事はしない。第一、そんな事をする時間がない。ただ、普通の人が出来るのは、図書館に行って、経済でも何でも基本を理解すれば、後はインターネットで簡単に情報が見つかる時代なので、それを週末にちょっとやれば、大抵の事は分かる。ただ、そこまで情報に対してリテラシーがある国民かというと、それから遥か彼方でテレビを鵜呑みにする国民ばかりというのが61.7%という数字に表れている。そういう意味では、この国は、もうダメかもしれない。バカすぎる。その愚かさを支えているのは、実力にそぐわない自尊心、私のようにハッキリと批判する人間がいると、それを聞くのではなく、恐らく反発して、反対方向に考える幼稚さが今の日本人にはある。ある意味、大人としての余裕がない。非常にガキ臭く、小便臭いみっともない考え方だが、団塊世代にこの発想の人が多いような気がする。

 

なぜ、彼らが幼稚なのかはわからない。精神の幼稚さが、その愚かさを助長している。