SKY NOTE

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バヌアツの法則 2017年1月13〜19日、日本で地震が起きる可能性

南太平洋のバヌアツ周辺で大きな地震が起きると、その9~15日以内に日本で大きな地震が起きるパターンがある事は、以前もこのブログで書いておりましたが、2017年1月4日フィジー諸島でM7.2の地震が起きました。その9日から15日後に地震が起きる可能性を考えると今日から6日の間に、日本で大きな地震が起きる可能性があるのです。

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図で示している通り、東日本大震災は、ニュージーランド地震がから15日後、熊本地震バヌアツ地震から11日後に起きています。日本のかなり大きな地震の前に、南太平洋でM6以上の地震が9~15日以内に起きている事実は注目に値します。特に自分が心配なのは、11日後です。つまり1月15日あたりが要注意だと思っています。偶然にしては、想定された範囲の日付で大地震が起きる確率が高すぎるのです。

 

自分は、地球の地下活動の同じ現象から派生したエネルギーが最初に南太平洋に現れ、そこから時間を経て日本に来ているのだと思います。プレート境界は、まるで、そのエネルギーせき止めるダムのような役割をしており、そのダムにエネルギーがぶつかって、決壊すると地震が起きるようなイメージで自分は考えています。そろそろ、日本のプレート境界にそのエネルギーが到達しているのではないかというイメージで考えています。ですので、地震に気をつけてください。もし、大地震になっても寒くて凍えないように、ホカロンなどを救命袋に入れておくといいかもしれません。地震が起きる可能性は、過去の事例から見て低くはないのです。