読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

安倍晋三の誇大妄想につきあわされる日本国民

人間の不可解な行動を見て、その心理について、ふと考えてみた。自分のアイディアを利用して、私には一銭もよこさない人間を見て思ったのは、人間の心というのは、欲で歪む、その欲の実態は飢餓感、強い飢餓感が人の心を歪ませる。私にも飢餓感があるので、他人の欲の事を偉そうには言えない所もあるが、飢餓感を強く持っている人間とそうでない人間と言えば、それほど飢餓感が強いわけではない。

私は生まれてこの方、それほど欠乏と言う事をあまり体験した事がない。それはリッチだったと言う事ではない。欠乏しないように節約が上手かったからだ。予め、予算の配分を決めて、欠乏しないように事前に計算しておく、これが出来ていた為に、それほど飢餓感と言うものが強く心に刻まれる事はなかった。だからこそ、他人が予想外の事で私を裏切る時、それを想定できなかった。自分にそれほど飢餓感がないので他人の飢餓感に無頓着だったのだ。

よくよく考えてみれば、私のアイディアは、それを実現できるものにとっては、金に等しい価値を持つ。その結果、飢餓感のある人間、つまり、欲がある人間の心を歪ませてしまう。私は、そういう欲が薄かったので、それが想定できなかった。友達だと思っていても、裏切る。信頼できる企業だと思っていたけど、裏切る。さすがに、誰も信じる気になれない。

安倍晋三の不可解な行動を説明する時、彼の欲望が自己の描く世界観の達成にあるのだと思う。その世界観とは、過去の大日本帝国の現代版。それが彼の欲なのだと思う。その欲の為には、熊本大地震で多くの人が助けを求めているのに、それを蹴ってTPPの審議をしてしまったり、他にもっと積載能力の高いヘリが国内にあるのに、オスプレイを使って兵器のアピールにつかったりする。すべては自分の欲の為。他人の利益の為に考えている人間ならば、この逆の事をする。原発だって即刻止める。

なぜ、彼は、人を蔑ろにしてまで、したいという欲、つまり飢餓感を持ちえたのかと思うと、恐らくは、彼が最も欲しているのは他者の敬意なのだと思う。それを実現する為には、圧倒的な武力に裏付けられた圧倒的な権力、そして、その中枢に自分がいると言うのが彼の描いている世界観なのだと思う。それは強力な飢餓感、恐らく、誰にも本当の意味で敬意を払われた事がない事から生まれた飢餓感、その飢餓を満たす方法は、アメリカの言いなりになる事で、日本を軍国主義国家にして、それを実現した人間として歴史に名を残す。ある意味、希有壮大な夢を持っている。日本国民には、大変迷惑な夢だが、それが恐らく彼の夢、それを邪魔する人間は、排除する。だから、民主主義なんて彼からすれば邪魔なんだよね。だって、民主主義は、民衆の意見を聴かなきゃいけなくて、自分の夢を否定するものだから。だから、彼は何をするかと言うと、平気でウソをつく。なぜなら、正直だと、民主政治に彼の夢は否定されてしまうのだから。