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SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

壁にぶち当たったと時にどうするか?

自分は、やる事が中途半端である。他人が自分のアイディアを使って成功するのを見て思ったのは、自分の場合は、アイディアは悪くない。だが、いつも完成する前に辞めてしまう。なぜ辞めるかというと、大体完成する前に壁にぶち当たって、その壁を乗り越えられずに成果が出ないというパターンが多い。そこで壁にぶち当たった時、どうするかというのを調べて見た。以下のサイトの情報が有益だと思った。

 「壁を突破するにはどうするべきか?」を考えるところから全てが始まる!『突破論』(平井伯昌著)
 http://manatakebooks.seesaa.net/article/369241630.html

この記事の内容を自分の失敗要因と重ね合わせて、書いてみたいと思います。

1.勝つイメージを明確に持つ(壁を突破する心の姿勢)

  • 私は体力面は人より劣っているし、知能もあまり高い方ではないので、成功した経験が少なく、勝つという経験をほぼしたことがないので、大抵、「うまくいったら勝てるかもしれない」程度にしかイメージできないのだが、それでは駄目なのだという。「こうすれば勝てる」という具体的なイメージを持つ事が大切だという。また「壁を突破できたら言いな」と考えていては壁は破れないという「この壁をどう突破すればいいか」と考える事から全てが始まるという。正直、勝った事のない私にはイメージしにくい事だが、要するに消極的な思考では、壁は突破できないという事らしい。
  • 壁を突破する姿勢
  • 消極的ではなく積極性を
  • ×:「うまくいったら勝てるかもしれない」
  • ○:「こうすれば勝てる」
  • 受動的ではなく能動的に…
  • ×:「壁を突破できたら言いな」
  • ○:「この壁をどう突破すればいいか」

2.結果を他人事のように説明しない(「突き詰める力」)

  • 自信がない人は結果を他人事のようにはなす傾向があるという。例えば、「朝起きたら体が重かった」「泳いだら調子が悪かった」という返事が多く、自分の事なのに自然現象のように答えるのだという。そこには、「自分の状態をどうしたいのか」という意思がないという。確かに、自分もそう考えやすいと思った。というのは、元々体力がなくて、中学生の時、体を鍛えようと陸上部に入って頑張ってみても、かなり一生懸命にやったが、結果はゼロだった。普通の体を持っていれば、努力すれば結果が出るのだが、私の体は運動をすれば、筋肉をエネルギーとして使ってしまい、やせ細ってしまう体質だった為、「どうしたいのか」という意思を体質というレベル(自然現象)で否定されてしまった経験が精神的な重しになってしまっていた。こういう努力しても結果が出ない体を引きずっていると、どうしても、何事も自然現象のように受け身で考えてしまいがちになる。だが、知能面においては努力すれば結果が出る程度(普通)のものはもっている。故に、私がするべきことは、体力面の劣等意識を努力で改善できる知能面に拡大解釈しない事である。つまり、自然現象と自分で出来る事を混同しない事だ。
  • 自然現象と自分で出来る事を区別する
  • ・自然現象   :体質
  • ・自分で出来る事:コンデション管理、知性
  • 体質を自然現象としたのは、私の場合、それに近いものである事と、これを改善しようとして、体に負荷をかけると、逆に体力が衰えてしまうリスクがある為、体を壊してしまうと元も子もないので、ここでは分ける事が得策とした。何より、自分の目的は、体質改善ではなく、そうでない分野の壁が突破したいので、本来の目的とは関係ない事にリソースをつぎ込むのは妥当ではないと考えた為。
  • では、どう考えるべきかというと、「突き詰める力」が大事だという。「調子が悪かった」で終わらせるのではなく、「なぜ調子が悪かったのか」を突き詰め、自分なりの解決策を導き出す。「朝起きたら体が重かった」→(なぜ?)→「疲労がたまっていたのに、休養日に遊びに行き、体のケアを怠った」→(どうすればいい?)→「週末にトレーナーに体をほぐしてもらい、寝る前は必ずストレッチをやろう」という様に、原因から突き詰めて考える。自ら招いた原因や解決策をとことん掘り下げる思考習慣を身につけることが大事との事、一流の人ほど「まだ、なにかできるんじゃないか」と突き詰めているので「年だから、この辺でいいや」と諦めた瞬間に人間の成長は止まるという。これを私から見ると、ペンギンが空を飛べないのは、自然現象だが、一応歩く事も出来るし、泳ぐ事も出来る。ペンギンが空を飛べないからといって、歩く事をやめたり、泳げないと考えるのはおかしいと考えるべきなのだ。
  • なぜ駄目だったのか突き詰める
  • ×:「調子が悪かった」(思考停止 & 曖昧な認識)
  • ○:「なぜ調子が悪かったのか」(なぜ?)
    • →「疲労がたまっていたのに、休養日に遊びに行き、体のケアを怠った」--→(どうすればいい?)
    • →「週末にトレーナーに体をほぐしてもらい、寝る前は必ずストレッチをやろう」
  • 直面する問題について曖昧な認識をせず、「なぜ、どうして?」と考え、「こうしよう」と突き詰める思考が壁を突破するのには必要。

3.小さな達成感を積み上げが自信を確信に変える。

  • しかし、自信がない時というのは、何をやっても、これは無駄なんじゃないかと考えてしまいがち…特に成果が出ない時、他人に評価されない段階の地道な事をやっている場合、そう思いがちだ。
  • その場合は、以下のように述べている。
  • 1.自信をつける→明確な目的意識を持つ
  • 「周囲の環境や状況の良し悪しで簡単に崩れない強い芯を作るには、まず、明確な目的意識を持つことが大事」つまり、何の為にやっているのか、何が最終目的なのか、自分とは何か、と自問し、目指すものが何かが明確になるほど考えのブレは少なくなるという。
  • 2.スキルを積み上げて自信をつける
  • 次に「結果を出し続ける事」が重要だそうです。それは小さな事で構わないという。この段階ではスキルアップに重きを置き、そういう小さな成功体験の積み上げが、それまで夢でしかなかったものが現実味を帯びてくる。
  • 3.スキルの積み上げで芽生えた自信に気づき確信に変える。
  • その際に芽生えた自信に自分で気がつく事が大事という。そして、「じぶんはいける!」と自信を確信に変えられれば、どんな舞台でも精神的に大きく崩れる事はないという。

まとめ

  • 突破論という本の書評を読み、その中でいいなと思ったものを抜粋し、それに自分の解釈を付け加えて、書いてみた。自分が突破できない原因をズバズバ指摘する、この本の考え方は正しいと思った。特に突き詰めて考える部分には、感動した。
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