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SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

「聴く」という事を考えてみる

真実を伝えると言う事を考えてみた時、「聴く」という事は何なのか考えてみた。今まで、正しい事を知らせる事にばかり目が行っていたが、それだけでは駄目だと思う。なぜならば、Twitterでいくら正しい情報を広めたとて、広がるのは、それに興味がある人だけで、それ以外の人達には全く広がらないからだ。そう思いながら、広まる情報とは何なのかと考えてみると「面白い事」や「得になる事」である事が分かる。つまり、何らかの欲を刺激する事なのだ。その欲にフィットした情報が広まるのだ。

 

スキャンダルが広まるのも、マスメディアが大きく取り扱う事もあるのだが、興味をそそられるからだ。そういう意味で、欲と言う要素を考えてみると、新自由主義を否定し、再分配をすれば、経済が成長する事になるのだが、それが御用メディアのミスリード報道で、その真実がブロックされている為、欲につながらず、その方が経済が成長して、みんなが得なのにも関わらず、その真実が欲を刺激する事なく広まらない。

 

だから、単純に得になると言っても、それをブロックする様な誤ったミスリード情報が流されていると、それは機能しない。だから、ミスリード情報がいかに間違っているかと言う事を証拠を揃えて言う事が大事だ。そうすることで、まず、連中の外堀を埋める。そうした後に、晴れて得になる論理を展開すれば内堀が埋まり、連中にダイレクトアタックが出来るようになる。この段階まで来れば、情報が広まる状態になる。Twitterでも、多くの人に拡散するようになるだろう。

 

では、まとめてみる。

 

1.情報が広まるのには何らかの欲を刺激する必要がある

2.しかし、その欲をブロックしている情報がある場合、欲が刺激されず広まらない。

 →ミスリードさせている誤った情報がいかに間違っているか分かり易く説明する。

  →外堀が埋まる。

3.ミスリード情報の矛盾をつき、得になる情報を広める

 →情報が広まる。

4.真実が広まる。

 

プロセス2と3に、最も適しているメディアはコミックや図解入りのテキストだろう。真実をブロックしている情報をまず崩す事がから始めないと、人々が真実にたどり着けない。面白おかしく、城攻めのごとく周到に間違った情報を突き崩す事で人々の心と言う天守閣に届くと言うものだ。対案も大事だ。対案が現実的で正しく明るいものであればあるほど、人々は正しい事に飢えているから、物事が進むに違いない。選挙で改革と言うと票がとれるのは、皆が正しい事をしたいと言う欲があるからだ。残念ながらミスリード情報によって全て間違った方向に誘導されているのが現実なのだが、真実で、ミスリード情報をぶっ潰す。間違っている事には矛盾があったり、現実的ではない部分があるから、そこを突き崩す。弱い所を崩して、屋台骨を引き抜いてしまえば、あとは、こちらの意見が通るようになる。つまり、この段階で「聴く」という状況が生まれる。その前段階に戦略性が必要だ。現状では、御用マスコミが何十年にもわたって作り上げたミスリードで作り上げた城があり、この城を滅ぼさないと真実が広まらない。つまり、聴く耳を得るには、その前段階の心の耳を開く必要があるという事。恐怖は人の心の耳を強制的に開く、そして、それを利用したのがヒトラーだ。だから恐怖ではない理性による心の耳を開かせる方法論の確立が必要と言える。この理性の心の耳を開かせたのが、公民権運動におけるキング牧師の演説であった。彼の言葉は、人々の善意と理性を呼び覚まし、黒人差別を終わらせる事に貢献した。ああいう心の耳の開き方が出来れば、社会は良い方向に変わる。

 

 

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