SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

情報がダメだから、日本は停滞している。

人の心を見る時、その人の視点になってみる。例えば疲れているようだったら、疲れているイメージを思い浮かべ、その感覚を共有しようとする。相手と同じ感覚を共有する事で、他者と融合するような感覚になって、その上で、見る。

今、日本の政治が停滞している。多くの人々がこの状況に絶望している。しかし、その絶望に対して有効な政治的選択をしているかというと、していない。あまりに問題が難しく感じられ、自分では手に負えないと思ってしまい。50%近くの人が投票に棄権してしまい、そのことが、既得権を持つものに権力を与えてしまい、それが政治の停滞を生んでいる。つまり、彼らは絶望する事で、絶望的な状況を生み出している。

あまりにも馬鹿げている。絶望しているのならば、変わる努力をすればいいのだ。それが普通の感覚である。だが、私は相手の心の中をシミュレーションして入って考えてみると、そうなってしまうのも理解できる。

1.情報は簡単な図解で示して欲しい

  • 毎日、仕事で疲れて帰ってくる。疲れているからネットで調べものする余裕もない。僅かな余暇を政治なんて面倒な事に使いたくない。つまり、精神と体力の両面で疲れて気力を失っている人に、難しい政治の話をしても聞いてもらえないのだ。出来るとすれば、分かり易い図解で一目で網羅的に分かるように説明して欲しいと思う事だろう。私が疲れていたら、長い文章よりもそういう説明を望む筈だ。

2.正しい情報を探すのは大変

  • マスコミがウソを言っている事は分かっている。しかし、それをネットで調べるのは大変そうだ。そこでやる気がなくなってしまう。そういう人には比較的、正直なメディアを紹介したい。日本の真実を知りたければ外資系メディアが有効だ。大抵、国内のメディアというは、その国のしがらみがあるが外資系には、それがないので言いたい放題いえる。だから、自国メディアよりも外国メディアの方が鋭い記事が多い。
  • 比較的、誠実なメディア
  • 例えば、ISの資金源について、国内メディアでは、報道していないがスプートニクでは、トルコのエルドアン大統領の息子がISISの石油を市価の半額で買い付けていたという記事があった。ロシアは、この情報をG20で公表していたらしい。この情報は凄い情報で、これが本当ならばISISは、資金源を失って終わりである。この情報を信じる理由は、ロシアはISISを掃討する為の石油価格下落によって大規模な経済的損害を被っているからである。利害の方向性から言って、ISISを真に倒そうとしているのはロシアといえる。アメリカは武器屋を抱えているので、戦争が長引いたほうが儲かるという利害がある。それぞれの利害を見れば、アメリカはウソをついており、ロシアの情報にはウソがないと考える事が出来る。このように情報の背景にあるそれぞれの利害と照らし合わせてみれば、最も整合性がある情報を自分は信じるわけである。ISIS掃討におけるロシアの言動と行動には、一貫性があり、信じるに値する。

3.いい情報は現実を動かせるが、ダメな情報は動かせない

  • 良いメディアの情報は、その情報を使えば物事が動くだけのパワーがある。ISの資金源という情報は、ISを滅ぼす事になる。それだけ凄い情報である。エルドアン大統領の息子が8億ドル分の石油を買い付けていたという情報が流れただけで、それが真実であれば、買い付けていた人間が動けなくなって、もはやISの資金は窒息したようになくなっていく。滅びるのは時間の問題という事になる。逆にダメなメディアの情報は、日本メディアの日本経済政策の情報である。自由化をすればいいとか言って20年以上もたつけど、不況が深刻化するだけで、全く展望がない。全く状況が動かない。これは日本の経済に良いとされる情報が、真実を伝えておらず、全くダメな情報だからそうなるのだ。ダメな情報は物事を動かせない。こういう事を僕が分かるのは、僕の義父が天才だったから、義父の言うことを聞いてやると、大体うまくいく、アドバイスが的確だから、その通りにすると成功するのだ。そういう義父と接していて、良いアドバイスには現実を動かす力があると実感していた私は、現実を動かせないダメな情報を流す日本の御用マスメディアをカスとしか見ていない。
  • いいものを見ているから、ダメなものが分かるのだ。そういう意味では、自分は料理で言えば舌が肥えている。ダメな情報は、その通りにやっても結果が出ないものと見ているので、結果が出ない情報はダメな情報の烙印を押す。結果だけを見れば、誰でも分かるでしょう。どこがダメなのか。日経新聞と、読売新聞の経済政策、全然ダメでしょ。結果でてないじゃん。
  • いい情報に接する機会が多かったので、私はダメなものが見分けられるようになった。ダメな情報のイメージは、チェーンの外れた自転車みたいなもの。その通りにやっても、全く成果が出ない。読売や日経の経済政策通りにやったって、この20年、全く結果が出なかった。これらの新聞がクズ政策しか書いてないからだよ。読んでいても矛盾があって、整合性がない。具体的な展望がない。ダメな記事、クズ記事ばかりで、ゴミに近い。経済政策については、その傾向が顕著だ。こんなクズ情報を信じているから、日本経済はダメになっているのだ。