とても疲れたので、ネイチャーメイドのビタミンBコンプレックスとネイチャーメイドビタミンB12を飲んだら回復したので、ビタミンB不足だったのだと思う。
疲労に効くのは、ビタミンB1で、糖分をブドウ糖に変換する酵素として機能する。これが足りないと、糖代謝が滞ってブドウ糖不足になって、だるくなる。
ビタミンB1を含む食材
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_b1.html
そこで、疲労回復栄養素であるビタミンBについて調べてみると、食べ物から摂るには、とても難しい栄養素だという事が分かった。必要なビタミンBを食べようとすると食費が足りない。そこでサプリメントにすることにした。ビタミンBはいくつも種類があるので、ビタミンB郡というものを選んだ。疲労に効くのはビタミンB1なのだが、ビタミンB郡は連携して一つの機能を果たすので、B郡サプリを選ぶ事にした。
自律神経失調症の症状を緩和する栄養成分と食べ物
http://recipe.bioweather.net/medi1/nerve_column2.php
自分は、手が痺れてしまったのでビタミンB12と疲労回復にビタミンB1が欲しいのだが、それらを別個に購入すると、年間4000円以上になってしまう。自分はネイチャーメイドのBコンプレックス1錠とネイチャーメイドビタミンB12を1錠、飲んだら疲れがとれた。Bコンプレックスのみだと、年間3000円位で済むので、B郡サプリに統合すると安くなる。
それにビタミンBは水溶性の栄養素なので、体内には3時間程度しか留まれないという。小便などででていってしまう。その点からすると、1日分が2錠とか3錠とかになっているものの方が、効果が持続する。そこでDHCを選んでみたのだが、過去に購入したDHCのビタミンCサプリメントを放射能測定器で測ったら、放射線を出している事が分かったので、やめた。
ビタミンB群はサプリで摂取しましょう!
http://www.metbo.net/healthyreview/1000000164.html
ちなみにビタミンB1の1日の摂取量は男1.4mg 女1.1mgであるが、大抵のサプリメントは、その数倍入っている。あとは安全性、放射能が入っていない事なのだが、残念ながら、センサーで測ってみると、小林製薬のビタミンCが0.08μSv、DHCの古いビタミンC(カプセルタイプ)0.08μSv数字が出た。逆にアメリカで生産されているネイチャーメイドは、0.05μSVでセンサーの下限値だったので、恐らく安全。DHCと小林製薬は飲まない事にした。ネイチャーメイドが安全のようだ。安全な数値は分からないのだが、出来るだけ混ざっていないものを飲む事にした。メーカーとして、放射能が混ざらないように努力できたはずなのに、そういう努力をしていないと見られるので、DHCと小林製薬は飲まない事にした。