読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

Fostex ペア1万円のハイレゾスピーカー P802-S発売

Fostexがペア1万円というハイレゾ対応2wayスピーカー「P802-S」(税込み10800円)を発売した。

 フォステクス、ペアで1万円のハイレゾスピーカー。小型2ウェイ
 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150902_719164.html

Fostexというメーカーについて

  • このメーカーのスピーカーは、いわゆるドンシャリとは対極にある自然な音をだすスピーカーを低価格で販売するので人気だ。それでいながらボーカル主体のスピーカーにありがちな高域を抑えすぎず、スッキリとした聴きやすいバランスの良い音を出すのが、このメーカーの音の傾向。そう言う特徴を持っているがゆえに、様々な音楽を万遍なく鳴らすことが出来るので、このメーカーの愛好者は多い。そのFostexハイレゾに対応したスピーカーを1万円で発売ということだから、人気になるのも分かるが、しかし、発売当日にAmazonで売り切れるとは予想外だった。しかし、その後、購入可能になった。(どうやら売り切れは一時的だったようだ)

Fostex P802-Sの外観
 
PM802-Sのスペック
 メーカー    Fostex
 型番      P802-S
 ユニット    2way
 ・ウーハー  8cm木材パルプコーン
 ・ツィーター 2cmUFLCソフトドーム(内部損失が高く軽量)
 台数      2台
 周波数特性   150Hz~40000Hz(この広い再生周波数帯がハイレゾ対応)
 インピーダンス 8Ω
 最大出力    24w
 出力音圧レベル 80dB/w(1m)
 サイズ     高さ19.5cm、横10cm、奥行き12cm
 重さ      1.1kg(1台あたり)
 付属品     スピーカーケーブル1.5m×2
 
Fostex P800-S背面
 
 http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1509/02/news102.html

P802-Sのスペックの特徴

  • 1.コンパクトで置きやすいサイズ(高さ20cm 横幅10cm 奥行き12cm)
    • サイズを見ると、高さ20cm横幅10cm奥行き12cmと非常にコンパクトな2wayスピーカーである事がわかる。他のメーカーでは、2wayタイプだと、これより一回りでかいので、机のスペースが少ない人には良いだろう。
  • 2.小音量でも高音質(メーカー談)
    • メーカーは、小音量でも高音質が楽しめると言っているので、小音量時でもクリアな音が出るように調整されているのだと思う。恐らく、そのために2wayにしたのだろう。
  • 3.低音は実際に聞かないとわからないので店頭で要確認
    • 写真を見れば分かる通り背面バスレフ方式である。スピーカーボックスが小さいので、低音は、あまり出ないと思うが、そこはFostexがバランスよくまとめていると思う。ココら辺は実際に店頭で聴く必要があると思う。音の傾向は同メーカーの同じ位のサイズ(高さ18.5cm×横10cm奥行き13cm)のアクティブスピーカー(PM0.3)の音の傾向に近いと思う。このスピーカーのAmazonの評価が高い(評価:4.5/レビュー200件)ことから分かる通り、実力のあるメーカーである事がわかる。Amazon:PM0.3 PM0.3の音の傾向はYouTubeに動画があるので、ヘッドフォンで聞いてみるといいだろう。
    • Fostex PM0.3(アンプ内蔵スピーカー)の音
  • 4.メーカー利用イメージ
    • PCの隣にコンパクトに置けることが分かる。

アンプを使うのとアンプ内蔵スピーカーの使い勝手の違い。

  • 1.アクティブスピーカーのほうがトータルで安い
    • このスピーカーはアンプが内蔵されていないため、別途アンプが必要になるが、最近は4000〜7000円位の低価格なデジタルアンプが売っているので、それを使えば、かなり安くオーディオシステムが組める。アンプを用意するのが面倒だし、もっと安くしたいという人は、アンプの内蔵されているPM0.3の方(送料込み:11664円)を購入すればいいだろう。
  • 2.別途アンプがある方が様々な構成を楽しめる
    • 好きなアンプを組み合わせて楽しみたいという人は、P802-Sの方がオススメだ。自分は中華アンプ(SMSL:SA-S3)を持っているので、P802-Sの方を検討している。
  • 3.夜間の大ボリューム対策に意外に便利なアンプの電源スイッチ
    • 小型アンプがあると便利なのは、夜、スピーカーの音を消すときにアンプの電源を切ってしまえば、強制的に音を消せるのが良い。100円ショップのスイッチ付き電源タップでも出来るが、小型アンプだと手元にスイッチを配置できるので便利。どういう時に使うかというと、ネットで意図せず音が出る広告とかがあって、それが結構でかい音がするため、そういう時、アンプの電源をカットするのが一番手っ取り早い。PM0.3は、背面に電源スイッチがあるので、そこが不便。ボリュームはPC側で操作できるので、自分は殆どアンプのボリューム操作はしない。時たま、PCの音量つまみと連動するアンプの音量バランスを調整するだけ。

このスピーカーにオススメの小型アンプ & ハイレゾDAコンバーター

  • 1.アンプ NFJ FX-Audio FX202J
    • このメーカーも、その界隈で人気のメーカーで発売されると数10分ですぐ売り切れるのだが、この製品は量産モデルらしくちゃんと買える。
    • 音質
    • 中華アンプ 比較(3分30秒あたりでFX202Jの音がなる)
    • 自分は、このアンプに使われているTA2020というアンプチップを使っているSMSL SA-S3というのを使っているのだが、クリアな音が再生ができるアンプという印象。そのクリアさ故か、音が軽く感じられる所がある。
    • NFJ FX-Audio FX202J(税込み5980円 送料490円 ACアダプタ別売り)
    • 送料とACアダプタ(12V/2~5A)で大体7800円位
  • 2.DAコンバーター NFJ FX-AUDIO- DAC-X5J(本体4980円ACアダプタ別売り)
    • 自分はこの機種の前世代のDAC-X3というのを持っているが、これも音はクリアな方向性だった。改良モデルということでレビューを見ると、DAC-X3Jと似たような音ということなので、前世代のDAC-X3の感想を書くと、音はクリアでバランスが良い。ただ、音の粘りというか、そういうのはない、クリアで明瞭な音という感じ。この製品の欠点は、ピン端子のコネクタが全面にあることで、ヘッドフォン端子のボリュームが使いにくいこと。
    • 光接続で24bit/192KHz USB接続で24bit/96KHzのDAコンバーターで、ACアダプタは別売りなので別途購入(1000円位)する必要がある。この機種は、あっという間に売り切れてしまうので、購入日、購入時間を把握していないと買えない、次の購入日は2015年09月09日21時00分 販売開始

    • ACアダプタの仕様(別途購入)
    • 定格電圧/最大電流:DC12V/500mA以上推奨 
    • DCジャックサイズ:外径5.5mmφ2.1mm(センタープラス仕様)
    • (DCジャックサイズが2.5mmではなく2.1mmなのに注意!) 
    • 秋月電子:12V1A ACアダプタ:650円+送料500円