SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

軍師官兵衛であれば、ISISに対し、どういう策をとるか考えてみた、

軍師官兵衛が現代に生きていたら、ISISにどういう策で臨んだか考えてみた。秀吉との会話形式で、その策を説明する。

官兵衛!ISISというならず者が世を騒がせているようだが、やはり、武力で滅ぼすべきかの?

それでは、戦が終わりませぬ

それはなぜじゃ?

武力で戦えば、あの者達はイスラムの大義に準じた殉教者という事になってしまい、例え、一時、ISISのようなものを滅ぼしたとしても、また、その大義のために立ち上がるものが現れて、第二、第三のISISが出てくるからでございます。

厄介じゃの、では、どのように倒すのだ?

戦は、銭と大義によって成り立っておりまする。銭がなければ戦は出来ず、大義がなければ戦う者がおりませぬ。そこで、まず、銭を滅ぼすのです。まず、ISISの支配地域の油田をドローンで破壊します。また、銭を援助しているものを見つけ出して、銭が流れなく致します。そうして銭がなくなれば戦い続けることはできなくなりまする。

兵糧攻めじゃな、これだけでも十分勝てる気がするが?

先に申しましたように、彼らの大義を滅ぼさなければ、同じようなものがまた現れます故、単に滅ぼすだけではダメなのでございます。そこで、大義を滅ぼす策でございますが…銭がなくなったあの者共は、民衆から略奪をする必要に迫られるでしょう。そこをドローンを使って撮影し、その動画をインターネットで広めるのでございます。さすれば、あの者達は、イスラムの大儀に準じた殉教者にはならず、民衆から金品を奪うコソドロとなるわけでございまする。さすれば子供でも、どちらに大義があるか分かるでございましょう。

つまり、大義を滅ぼして同様の者達が再びでてこないようにするのじゃな

左様でございます。銭も大義もない、あの者達は、四散して自ら滅ぶことでしょう。

しかし、そのならず者共の処遇をどうするのじゃ?

首謀者は捕えて、イスラムの民自身が処刑なさればよろしいでしょう。しかし、その周りの者達は能力のあるものは厚遇するべきです。元々、ISISが勢力をつけてきたのは、イラク国内のバース党テクノクラートを冷遇したことから生じたことなのですから、彼等を放免し、厚遇することで体制に組み込み、再び争いが起きぬようにする必要がございます。

なるほどのう。わかった。銭も大義も両方、滅ぼし、戦った後は放免し、仲間にせねばならぬのだな。

左様でございます。後は、経済を復興するため、教育や医療など、民の生活を安堵する援助を行い、民生を尊べば、元々は石油のある豊かな国なのですから栄えることでしょう。