SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

金魚の病気(恐らく白雲病)を塩水浴で治せた。

以前、金魚の白点病をヒコサンZで治療したことがあったのだが、この薬は、副作用が大きく、強い毒性で金魚が死んでしまうことがあった。またフィルターなどに薬の成分が吸着しないように、吸着系のろ過材を取り出すなど治療が大掛かりだったので、よりマイルドな治療法を探していたら、塩水浴というのがあった。今回は、それを試してみた。

金魚の症状

  • 出目金の背びれに白いものがついていて、金魚が元気が無い。白点病のような細かい点ではなく、カビのようなので、白雲病か水カビ病と考えられる。

以前、ヒコサンZで白点病を治療した時、小さな個体ほど薬の毒性に弱いらしく、死んでしまった事があった。今回の出目金は大きい方ではなかったので、ヒコサンZを使うと死んでしまう可能性があったので、別の方法を検討することにした。そこで、できるだけ負担が少ない方法を探していたら、2%の塩水に30分つけるという治療法があったので試してみたら、金魚が元気になったので、それを紹介する。

参考にしたページはコレ
金魚の病気
http://www.astar.jp/katsuokun/kingyo_siiku/p7.html

濃度2%の食塩水に30分つけて、水槽に戻す。それを3回(3日間)やる。

1.エアコンで気温を水温と同じにした

  • ヒーターの予備がないので、エアコンで気温を水温と同じにして、気温によって水温が変化しないように調整した。(病気で弱った金魚に水温変化はキツイ)ちなみにエアコンの温度設定は30度にして急速に水温と同じ23度付近まで上げた。

2.100円ショップで買った2Lの容器に計量カップで正確に水槽の水を2L入れる。

  • 病気で弱った金魚には水質変化もきついので水槽の水をそのまま使う

3.2Lの水に対し、40g(2L×2%=40g)の食塩を入れてよくかき混ぜる。

  • 濃度を一定にするためには、溶け残りがないようにする。ちなみに塩は近所のスーパーで買った1kg/110円の「なるとの塩」

4.用意した塩水に病気の金魚を入れ、キッチンタイマーで30分待つ

  • 金魚にとって、塩水はきついと思うので、時間は正確に測る。

5.30分たったら、水槽に金魚を戻し、少なくなった水を新しい水を入れる。

  • この際、水質調整剤(テトラ:アクアセイフ:2L分:半キャップ)を入れ、水温は水槽の温度が変化しないようにお湯を沸かして入れて合わせる。(アクアセイフには金魚の皮膚を保護する成分が入ってるとのことなので使った)水は浄水器に通しているので、最初から塩素が抜けている。(アクアセイフは、テトラの餌を買った時におまけでついてきた小さいやつ、5Lで1キャップだったので、2Lは半キャップ)

6.これを1日おきに3回やる。(治療期間:3日間)

この方法のメリットは、金魚の負担が少なく、治療期間も短く、治療にかかる作業も少なく、他の個体にも影響を与えないという点で良かった。自分としては、病気の初期段階で効果がある手法に思えた。比較的容易に出来る治療法なので、病気かな?と思ったら、できるだけ早くやると効果の出る方法ではないかと思う。