SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

正しさの評価の仕方が違う

最近、自分のような人間と、そうでない人間の正しさの評価の違いについて気づいた。それは以下の様なものである。私のこの違いに対しての感想は「正しさのベクトルが違う...ベクトルを合わせないと伝わらない...」何がリアルか認識の仕方が違う。

私のような人間(概念で正しいと認識できる)
・理屈で正しいとする
 ・説明には理路整然とした説明が必要(左脳的な認識)

そうでない人間(概念では納得できず、画像を必要とする)
・リアリティで正しいとする
 ・説明にはビジュアルが効果的(右脳的なイメージ)

この違いを理解すると、説明の仕方を変えなければいけない事が分かる。というのは、理路整然とした説明を聞いて納得する人とそうでない人がいるのだから、両方に訴求できないと全体に訴求できないことが分かる。TPPや原発の説明は、その多くが、理屈が多いが、それでは全体に訴求しない。多くの場合、理路整然とした言葉や文章による説明は既に出来ているが、それとビジュアルを繋げた説明が出来ていないのだ。これは改善しないといけない。

左脳と右脳の両面に訴求する内容であってこそ、全体に訴求できるものとなる。更にこれに加えて、ストーリーによる体験型の説明が組み合わさるとより強力になる。つまり、実体験に基づいた説明である。理屈を言われてもリアリティを感じない人にとっては、ストーリーとビジュアルと権威による説明が効果的なのだ。

理想的なのは、大学の先生(権威)が分かりやすいスライド(ビジュアル)を使って理路整然(論理)と歴史背景(ストーリー)も含めて説明することなのだ。そうすることによって、初めて皆が納得する。学者肌な人は、論理的に説明できれば、それで正しいと思ってしまうが、もう半分の人たちは、それでは納得しない。それが目に見える形で説明しなければダメなのである。このビジュアルに訴えるのが巧いのがテレビである。

そういう意味で、大事なのは、TPPや原発の説明には、プロジェクター等を使うことが大切なのである。デモでは、見て分かる写真などを使ったり、巨大な横断幕をなどでビジュアル的に訴求する事が大切だと分かる。

WWDCやCESの基調講演などでやられていることを、ネット上でYouTubeを使ってやったり、街頭の壁をスクリーンにして、プロジェクターを使って説明するなど、ビジュアルで訴求する事が大切である。今年の後半に発売されるというインテルのRealSenseカメラ搭載PCを買うと、赤外線センサーによる深度情報を使って、自分の背景をスクリーンに変える事ができ、部屋がバーチャルスタジオになる機能も搭載されるとのことなので、そういうことが手軽出来るインフラが着々と整いつつある。そういう画像を使った解説動画をYouTubeにアップするなどして、より効果的な説明をし、それをTwitterなどのSNSで拡散することで多くの人々に訴求できるのである。

街頭ではこういうものが必要(画質と使い勝手で右側の方がいいが高い)

  • [ASUS S1]
  • 30〜100インチ(854×480:最大輝度200lm 約1677万色)
  • アスペクト比(16:9/854×480 , 4:3/640×480) 
  • 投影距離(0.73m~2.43m)
  • 入力端子:HDMI
  • バッテリー持続時間(50lm/3時間 70lm/1.5時間)
  • 6000mAh USB端子からモバイルバッテリーとしてスマホの充電も可能
  • スピーカー内蔵 ( 2W×1 )
  • サイズ・重量 横10.2cm x幅11.0cm x高さ3.1 cm 340 g
  • S1は、7月25日発売だから、待ってれば、3万円切ると思う。予算に余裕があれば、P1Bの方が解像度高いし、台形補正、リモコン(レーザポインタ内蔵)も簡易スライド機能も付属していて使い勝手がいいと思う。なお、コメントによると付属スピーカーは役に立たないとのことなので、別途スピーカーが必要らしい。
  • 人にわかってもらうにはビジュアル。それが、大きな意味を持つ。YouTubeであれば、RealSenseカメラが搭載されたPCもオススメ。こっちの方が手軽にプレゼンできるだろう。ソフト次第だが...

  

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