2014年5月16日、経産省前で開かれた「新自由主義と憲法改悪に反対する霞ヶ関集会」の終盤80分を撮影。新自由主義と集団的自衛権との関連など、多岐にわたる現在の日本の問題が語られていた。
【終盤80分】新自由主義と憲法改悪に反対する霞ヶ関集会 2014.5.16
<インデックス>
防衛装備の問題について(0:00)
「武器屋にとってよい武器は、消耗されて使われる武器」
武器輸出に適当な国を審査する担当官庁が経済産業省(6:17)
原発が水素爆発をおこして、誰も責任取っていない(7:32)
福島県民の避難されている方の住宅補助の打ち切り(10:07)
安倍晋三の集団的自衛権の説明について(12:58)
理解できたかというアンケートに「いいえ」が73%
ODAに軍事援助を含める(22:53)
我々の税金が、外国のどっかの国の憎しみを買う原資になるかもしれない
改憲について(24:08)
新自由主義で無駄を切り捨てても国家支出は変わらない(34:10)
我々の子どもたちに戦地に行って...稲村さん(40:20)
集団的自衛権の欺瞞について(47:57)
茂木が韓国に集団的自衛権について説明した事について(51:56)
日本国憲法の朗読(55:38)
(憲法)を守るべきは、政治家(1:05:31)
人類は人類でなくなりつつある(1:07:10)
シュプレヒコール「平和!平和!」(1:13:44)
日付:毎週金曜日 午後7:30〜10:00位
場所:東京都千代田区霞が関1丁目3 経産省前
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主催者:火炎瓶テツ氏
Twitter:https://twitter.com/tetsu_molotov