SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

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この選挙で、どういう不正が行われているか考えてみる

今回の選挙戦で、どういう不正が行われているか、だいたいワルの発想で考えてみる。それぞれには、証拠がないので、戯言として聞いて欲しい。

1.まず、小泉を使って浮動票を分割させる。(これは不正ではないが陰謀に近い)

  • 今回の選挙、舛添を勝たせるのが目的なので、浮動票が彼等の真の敵である宇都宮氏に集中するのは防ぐため、小泉を使って浮動票を分割、それも単に小泉を使うと、小泉のワルのイメージを引きずってしまう為、細川氏を小泉の仮面として使う。そして、マスコミが小泉を報道しないのは、彼の役割があくまでも浮動票の分割にあるから。(茶番が茶番に見えないようにするためには、選挙戦を白熱させる必要があるので、小泉が採用されたのだろう、要するに選挙らしい選挙ではない何かというが今回の選挙の様相:小泉は、銀英伝のトリューニヒトそっくり)

2.世論調査の操作で票を均衡させる。(不正:恐らくやっていると思われる)

  • 脱原発は、小泉しか出来ないという世論を設定するため、世論調査を操作し、浮動票の分割具合を調整する。これは、Twiterの報告で世論調査で、連中にとって都合の悪い政党や候補者を答えるといきなりガチャンと切られるという報告に基づいている。これは、結構確度の高い不正。恐らく、Twitterにも脱原発は小泉と主張をする連中の中にも工作員が潜んでいるだろう。。(これは宇都宮氏でも脱原発できる上に戦略特区も否定できるのに、小泉しか出来ねーというワケのわからない主張を正当化している点から、そう考えられる)この世論調査で票を均衡させるという作業は、ムサシによる票の操作を最小限の抑え、その発覚を防ぐためと思われる。

3.最終的にムサシを使って票を操作(かなりマズイ不正:使うかわからない)

  • 票を分割均衡させ、操作する票を調整し終わると、ムサシを使う。事前に出口調査などで票の情勢を読み取り、ムサシを使うかどうか決定する。事前の票の調整だけで、必要な票の調整ができていれば、ムサシをわざわざ使う必要はなくなるので、準備だけしておいて使用せず、ということもありうる。棄権票が多ければ、多いほど、ムサシを使わなくて済むので、より、票の操作が楽になる。(だから、選挙に行けよー!棄権したって票の操作が楽になって奴らが笑うだけだ)

まとめ

  • 大体、こんなところだろう。自分が悪だったら、以上の様なことをすると思う。でも、こんな不正をやるような国になったらおしまいだな。日本は一流国というよりも、発展途上国と同じである。そして、こういう茶番に騙されて細川に入れてしまう人が不憫だと自分としては思う。証拠はないけど...ただ今までの経緯を見ていると、恐らくやっていると疑われる。猪瀬の時の票の偏りは異常だったし、あれは多分、ムサシを本格的に使ってどれだけ、出来るかテストケースだったんだと思う。でも大規模にやりすぎて疑われた。だから、今度は慎重になって、小泉を担ぎだして、票の分割、世論調査の操作で票のバランスを調整、Twitter工作員も動員(恐らくネット選挙解禁は、この工作員の活動を効果的にするため:諸刃の剣だが...)こうやって、票を操作し、日本は支配されていく、そして、桝添を当選させて念願の国家戦略特区を認めさせ、金を絞りとる算段だと思う。そして、東京は国際金融資本(グローバル企業連合)の手に陥落する。感じとしては、今回の都知事選、銀英伝自由惑星同盟の首都、ハイネセンのクーデターに似ている。

<対抗策>

  • 対抗策は、まず、ヤツラの行動に必要な世論調査や出口調査などの情報収集活動を妨害し(市民が独自に各投票所で事前調査し、その数値と比較するという手段もありうる)または、世論調査などの広報活動を見破り、影響されない事である。しかし、これだけでは十分とは言えない。やはり、マスメディアが牛耳られているのが大きい。これを打破しないと、票の母数を彼等がだす情報が握っているからだ。これに対する対抗策は、皆がタブレットを購入して、Flipboardという雑誌風の表示をするニュースアプリケーションを使うことである。Flipboardを使えば、かなりネット情報が効率的に収集でき、既存のマスメディアにない情報が手軽に手に入る。これにより、市民は不正選挙に対抗する事ができるだろう。手段はゼロではないのだ。(金のある奴は、お父さん、お母さんにタブレットをFlipboard入りでプレゼントしてやれ、できれば文字が読みやすいRetinaクラス解像度の奴な & 軽くて画面のでかい奴)
    • 「汝、偽りを言うなかれ!」