SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

2013.10.23「STOP!特定秘密保護法案!!官邸前アクション」に行って来た。

2013年10月23日、首相官邸前で開かれた「STOP!特定秘密保護法案!!首相官邸前アクション」を撮影(1時間37分)

平成の治安維持法と言われる特定秘密保護法案に対する反対集会、民主主義国では、民衆の意思は言論によって示す。その言論を、安全保障のためとか、秩序のためとか、色々理屈をこねて、規制する秘密保護法案に対する反対集会

1:03:50 治安維持法を体験した方の実体験
1:24:02 火炎瓶テツさん

  • 「人と利害を調整した中で最大限、自由を享受する権利が私たちにはあるんですよ」

治安維持法に酷似している特定秘密保護法

治安維持法の成立>
1921年(大正10年)8月、司法省は「治安維持ニ関スル件」の法案を完成し、緊急勅令での成立を企図した。しかし内容に緊急性が欠けていると内務省側の反論があり、1922年(大正11年)2月、過激社会運動取締法案として帝国議会に提出された。「無政府主義共産主義其ノ他ニ関シ朝憲ヲ紊乱」する結社や、その宣伝・勧誘を禁止しようというものだった。また、結社の集会に参加することも罪とされ、最高刑は懲役10年とされた。

Wikipedia治安維持法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%B6%AD%E6%8C%81%E6%B3%95

この中の方便「治安を守るため」という抽象的で適用範囲の広い処罰対象規定、最高刑が10年という厳罰性、さらに、情報を広めたり、聞いたりする、市民の情報活動全般を規制するところも全く治安維持法と同じである。歴史を知っていれば、絶対に認めてはいけない法律といえる。

この治安維持法は、戦前から終戦にかけて、沢山の人たちを罪にし、投獄し、死に追いやった。何万人もの人たちを、ただ、政府に対して反対意見を言っただけで逮捕し、そして1682人を死に追いやった治安維持法、その内容と全く同じ性質を持つ法案が、特定秘密保護法である。

<1934〜1945年10月までの21年間の累積逮捕者及び死者>
・未送検者を含む逮捕者       数十万人
・逮捕後の送検者数      75,681人
・病気、その他の理由による獄死 1,503人
・拷問・虐待が原因で獄死      114人
・明らかな虐殺            65人

 逮捕者: 数十万人
 死者 :1682人(合計値)

この集会は、それと酷似した特定秘密保護法案に反対する集会