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SONYがレンズスタイルカメラ、「サイバーショットQX10」「QX100」を発表した。

SONYがレンズスタイルカメラ、「サイバーショットQX10」「QX100」を発表した。

 “レンズスタイルカメラ” ソニーサイバーショットQX10」試用レポート
 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/impression/20130909_614609.html

これは、スマートフォン無線LAN接続して、モニタがわり使えるというカメラだ。SDカードスロットもあるので、単体でも記録できる仕様のようだ。これを見て、私は、うーんと唸ってしまった。ほしいと思わないのだ。というのは、カメラを使っていて思うのは、シャッターチャンスに素早く取り出し、素早くフォーカスが合い、そして、各種設定が最適に素早く行われ、素早く撮れる。私が求めているのがシャッターチャンスに間に合うスピードである以上、このレンズスタイルカメラには、装着の手間がかかるという点でネックであることと、

QX-10は、自分のニーズに合わない
10倍ズーム開放F値がF3.3〜F5.9という暗いレンズ、Exmor RSという新型高感度センサーを備えていても、レンズのF値が3.0以上のカメラは、私にとって存在しないのと同じなので、ほしいと思わないのと、あの形が凸凹していて、持ち運びにくいと感じた。つまり、モビリティ、スピード、画質、それらの視点から見て、モビリティは、凸凹していてダメ、スピードは、装着時間がかかるからダメ、画質はF値が大きすぎる事でダメという事で、却下となってしまった。

QX-100は、自分のニーズに近い、4倍ズームのQX-100は店頭予想価格399ユーロ(62000円)だが、1型の大型センサー(Exmor R)を搭載し、同時にレンズもF1.8〜4.9と明るく非常に自分のニーズに合致しているが、撮影する度に組み立てなければいけないのは同じ、自分はこの部分はウェアラブルにして、使いたいときにスマートフォンから遠隔操作できる形にして欲しかった。

私が欲しかったのは、無線LAN接続しながら、カメラの向く方向をタテヨコに動かせる台と、フォーカス、ズーム、色温度など細かい調整がワイヤレスでできるカメラ。それが色々なスタイルで装着できるオプション、例えば頭にカメラを付けて、画像の確認や調整はスマートフォンでやるとか、そういうのが欲しかった。アプリケーションで合言葉を言うと、音声認識で自動的に撮影されるとか、または、ステレオカメラを頭に装着して、自分の見た3D空間をそのまま記録できるとか、そういうのが欲しかった。

つまり、カメラとモニターを分離して、新しい写真や動画の撮り方の提案を期待していたのだが、それがスマートフォンと「合体」して從來のカメラになってしまう所で「ガクッ」と来た。提案する方向が保守的なんだよね。現行のQX10でも、今後のオプション次第で変わる可能性があるのだが、例えば、胸ポケットに小型レンズカメラを忍ばせて、カメラを構えること無く、スマートフォンからカメラを起動して、対話をビデオ記録するとか、胸ポケットから取り出して、立てかけて撮影できるとか、アクティブな使い方が出来ると良かったのに...と思う。