SKY NOTE

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【図解】2013年4月13日〜17日のM5以上の地震

最近、結構大きな地震が頻発するので、まとめてみた。

【図解】2013年4月13日〜17日のM5以上の地震

宝永地震の場合
 1706年12月15日 霧島山噴火
 1707年10月28日 宝永地震
  日本史上最大級の地震 M 8.4 震源:中部、近畿、四国、九州
 1707年12月16日 富士山の大噴火(宝永大噴火)

関東大震災資料:関東大震災等で発生した前兆現象
 1923年5〜6月頃 山中湖の湖水が全面的に濁った。精進湖は6m位減水した。
 1923年9月1日  関東大震災(M7.9)

東日本大震災+α?
 2011年1月26日 霧島山噴火
 2011年3月11日 東日本大震災(M9.1 震源10km)
  中略
 2013年3月4日 河口湖の湖水が1時間で4m減水
 最近の日本付近のM5以上の地震をピックアップ
  2013年4月13日 淡路島で地震(M6.3 震源20km:ユーラシアプレート
  2013年4月14日 福島県沖で地震(M5.2 震源50km:北アメリカプレート)
  2013年4月17日 三宅島沖で地震(M6.2 震源20km:フィリピン海プレート
  2013年4月17日 宮城県沖で地震(M5.8 震源60km:北アメリカプレート)

過去の記録から分かることは、河口湖の水位低下は、関東地方の地震の前兆と見ることもできるし、富士山の噴火の前兆と見るならば、それと共に起こった宝永大地震から見て、南海トラフ地震を想定するものとなる。そして、最近頻発するM5以上の地震と世界的に地震が頻発していることを総合的に見ると、要警戒ということになる。最も恐ろしいのは、南海トラフ地震で、起きてしまえば、西日本が壊滅状態になる。

 内閣府:南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ
 ・内閣府:南海トラフ地震:被害想定.pdf
 ・内閣府:南海トラフ地震:定量被害想定.pdf

また同時に起こる可能性が指摘されている富士山の噴火が起これば、首都圏に火山灰が降り積もり、首都東京も都市機能が壊滅状態になるだろう。

 富士山噴火による被害想定調査 報告書 平成14年3月 内閣府.pdf

つまり、日本の主要都市が完全に停止する事態に陥ると考えられ、その被害は、東日本大震災を凌駕するものとなる。

地震の可能性については、東日本大震災の経験から言うと、赤い夕焼けは、前兆現象として見逃せない。通常の夕焼けと違って血のように赤いので、見ればわかると思う。また、地震の前後に地鳴りが頻発するので、注意されたい。地鳴りと飛行機の音の違いは、飛行機のジェット音は点音源に対して、地鳴りは全体が鳴り響く面音源の傾向がある。またジェット音は、時間がたてば、飛行機が通りすぎて消えるが地鳴りの場合、かなり長期間にわたってなることがある。つまり、点か面か、短いか長いかで、地鳴りと飛行機音は区別できると思う。

赤い夕焼け
・血のように赤い(1〜3日以内に大きな地震

地鳴り(地震の前後に起こる:1〜2日の間)
・地鳴り:音源が面であり、長い
・飛行機:音源が点であり、短い

また、東日本大震災の時は、前兆としての3月9日頃から地震M3〜4の地震が同じ震源で頻発していた。そこから考えると、同じ震源で沢山の地震が起きるときも要注意でとなる。

 tenki.jp:地震速報リスト
 http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/entries

また、原発を再稼働するのは、とても危険、特に太平洋側の原発の再稼働は、絶対認めてはいけない。日本の54基ある原発の内、稼働しているのは、福井県大飯原発が2基のみで、この原発も7月には定期検査のために停止するようだ。(この状況下では、今すぐにでも止めるべきだといえる)

 大飯原発、7月に停止要請の可能性 原子力規制委員長示唆(2013.1.23)
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130123/dst13012315480007-n1.htm

しかし、その後に絶対、原発を動かしてはいけない。もし、動かして、そこに地震が起これば、福島第一原発事故と同じ事を繰り返すことになる。未だに日本の原発の安全対策はザルである。ネズミで停電するくらいの原発の管理体制。(絶対にあってはいけない事がネズミ程度で起きてしまう杜撰さ)また、風向きが悪ければ、国土のかなり広い面積が放射能汚染され、住めなくなる。

 福井の大飯原発メルトダウンした場合
 

近いうちに巨大地震発生、あるいは富士山噴火の可能性も視野に入れる状況になったのではないかと、最近の地震活動多さと河口湖の水位低下などの前兆現象を見て思う。