SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

政治の話ばかりでうんざりだが書かないといけないと思う理由

最近、政治の話ばかりをしている。正直いって、政治なんて書くのが嫌だ。ハイテクや未来の技術についての記事を書きたい。でも、TPPや改憲原発、どれも無視できない一線を越えたものばかり、無視してしまうと、国全体が破滅するものばかりである。

デンジャラス三姉妹
 TPP:経済的に破滅、主権の崩壊 最終帰結:アメリカの植民地
 原発:対処の仕方を誤ると生存環境的に破滅 最終帰結:焦土と化す国土
 改憲:主権が国民から政治家に移動し、国民主権の崩壊:奴隷と化す国民

つまり、このデンジャラス三姉妹に日本が支配されてしまうと。
日本国民は、原発放射能で焦土と化した国土で、アメリカの植民地として奴隷のように働かされ、憲法が守ってきた権利も失い、苦しみもがきながら生きるという最悪の事態に陥る。病になったら高額の医療費を取られ、薬も高価で買えず、一生懸命働いても、雀の涙のような賃金しか支払われず、その一方で、とても贅沢な暮らしをする1%の人々が我が世の春を謳歌する社会となっている。

なぜ、こんなにも酷いことをする奴がいるのかと思うかもしれないが、酷い反面、その恩恵を受ける連中がいるから、それが推進されるのである。そして、そいつらはマスコミを支配していて、国民はそのマスコミを信じているという状態が続く限り、その状態は続く。マスコミの行いに疑問を持ち、自分たちで情報をコントロールできるようにならないと、この国の未来は暗い。誰もがそんなことはありえないと信じたいだろう。だが、今起こっていることは、国民を守ってきたシステムの崩壊を意味している。今まで日本人が何によって守られてきたか、何によって支えられて来たのか、自分たちが安全で権利の保証された社会にいられたのは、何のおかげなのか、そういう自分たちの足元をきちんと見られないようでは、この国の未来は危うい。

それは、憲法であり、自然環境であり、経済である。私たちは、自分たちの権利を保証している憲法を守り、自然環境をこれ以上、放射能に汚染させるのを防ぎ、経済は内需主導の安定した経済の樹立をすれば、世界に稀に見る素晴らしい国になれるというのに、わざわざ、貧乏で不幸で最低の国になろうとしている。アメリカのいう事を聞き、御用マスコミのいう事を信じ、経営者の搾取に耐え続ける。いつまで騙されれば気が済むのか!どこまでお人好しなのかと思いたくなるほど、信じすぎだ。少しは疑え!

今や、日本の技術を総動員すれば、貿易なんて必要なくなる。今後20年以内に、エネルギー、食料、資源の100%自給も夢ではない。よって、自由貿易が永遠に正しいかのような主張は間違っている。少なくとも技術的には否定できる段階に来つつある。要するに、原発なんていらないし、将来的には自由貿易もいらない、改憲なんてする必要ない、なぜなら、エネルギーも資源も食料も自国で十分に供給できる技術があれば、何を好き好んで戦争をするバカが居るのか?金持ちケンカせずというが、争いというのは窮乏がもたらすのである。その窮乏を技術で防げるとしたら、そもそも戦争などする必要がない、ということは、憲法を変える必要は全くないわけだ。技術の発展と、それがもたらす恩恵を人類全体で享受すれば、それでいいのだ。そうすることで、世界中の人々が安定して平和な社会に身をおくことになり、素晴らしい社会ができる。でも、今のグローバリストの言いなりになっていると、それが全く正反対の世界になる。1%の経済貴族のために99%の奴隷市民がこき使われる社会がグローバリストの理想だ。TPPを見ると、それが如実にわかある。例えば、労働市場の自由化がされると、海外の低コストな労働力が日本に入ってくる。すると、相対的に国内の労働賃金が下がり、途上国と先進国の市民の給与額がまるで、コーヒーのクリームのように混ざり合って中間の所得に調整される。つまり、これによって所得が下がる市民が増える。安くなった賃金は、企業の利益となり、その利益が株主や経営者など1%の経済貴族の懐に落ちるという寸法だ。実際、アメリカ最大の労働組合はTPPに関して声明を出し「我々は(環境や賃金などの)底辺への競争を強いられている」と言っている。

恐らく、これだけ言っても大丈夫、大丈夫、そんなことないと言う人がいると思う。でも、外国の情報を知れば知るほど、大丈夫でないことがわかる。平穏に見えるのは、マスコミの記事だけ。でも、そのマスコミは、彼等、経済貴族の御用聞きみたいなもので、彼等貴族階級の方針に逆らえば、他の部署に飛ばされる立場なのだ。もし、いう事を聞いていれば、高額の給与をもらい続けていられる。正義に目覚め、本当のことを書いたら飛ばされて給与の低い仕事に回される。大抵の記者は損得を考えれば悪の味方を選ぶだろう。ひどい話だが、それが現実なのだ。