SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

怒りは、大きなものを見ると鎮まる


最近、少々腹の立つことがあったのだが、よくよく考えてみると、あまり大したことではないことに気づく、こういう時に、水平線に広がる海を思い出すと、「なんだ、たいしたことないじゃないか」と思える。人は怒りに心が支配される心が小さくなる。だが、大きなものを見ると、その小ささが分かり、バカらしくなるのだ。

怒りが消えると、心が軽くなって、ホッとするものだ。昔の私は、怒りを諦めることによって鎮めた。だが今の私は、海のような大きなものを見て、その小ささを笑える。なぜ、笑えるのか、それは、客観的に見れば大したことないのに、バカみたいに真剣になってこだわっている自分があまりにも滑稽で笑えるのだ。

怒りに心が支配された時には、海のような大きなものを見ると良い。海風にあたったとき、海が「だから、どうした」と言っているような気がして、自分の小ささを悟る。どうやら人は、大きなものを見ると、心が広くなるらしい。着眼大局とはよく言ったものだ。大きなものを見ると、小さなことがくだらなく見える。実際、くだらないのだ。