SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

母が放射能の危険性がわからない理由

うちの母親、何度いっても放射能が危険だっていうのが分からない。そこでいくつか質問してみると、根本的なことがわかっていないことがわかった。それは遺伝子という物自体を知らなかったのだ。名前を知っていても、それがなんであるかという事を知らない。だからこそ、放射能で遺伝子が壊されると言っても通じないわけだ。遺伝子がなんだかわからないわけだから。

つまり、放射能について教える以前にDNA(遺伝子)について教える必要が有ることが分かった。そして、それが壊されると、癌になったり、世代を超えて影響があるということを伝えることが、遺伝子を説明することで可能になるのだ。だから、放射能の危険性について教えようとするならば、まず、遺伝子について知っているかどうか確認して、そこから説明してみてもいいと思う。自分にとっては、母が遺伝子を知らないとは盲点だった。何度言ってもわからないわけだ。必要な生物の基礎知識がないんだから。

皆さんも年配の人に教えるときには、放射能の事だけでなく、それが壊すであろう遺伝子のことについても説明した方がいいかもしれません。意外と現代科学の知識がなくて理解されないだけかもしれない。