SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

CIAとACTA

3.11以降、日本がアメリカに情報で支配されてきたことが分かった。その構造は、以下のようなものらしい。

アメリカ
 CIA
  日本の官僚(記事のネタの67%を役所の発表情報で供給、ネタ元として支配)
   マスコミ(主に新聞社:5大新聞社)
  電通(広告収入の入り口として支配)
   マスコミ(主にテレビ局:民放)
  新興宗教(創価学会統一教会
   信者(公明党:主にB層の取り込み)

しかし、3.11以後、この構造が壊れ始めた。そこで、彼らがどのように、支配構造を建てなおすつもりなのか注視していた所、今度は組織だけではなくルールでも支配するつもりのようだ。
 
 CIA
  電通(ACTA:ツイッターの監視ソフトの開発)
   プロバイダー(ACTAによって著作権保護の名の下、検閲)
    ネット世論を監視統制(非親告罪でイチャモンつけて逮捕)
  日本の官僚
   原子力規制委員会人事(プルトニウムの供給:核の支配の継続)
   秘密保全法(内部情報の流出を抑えこむ:情報統制
   人権擁護法案(手下の官僚の個人情報を保護)
   マスコミ(記者クラブ制度:逆らうものはTVと新聞で総攻撃)
  TPP
   経済界(外国人投資家が株を持ち、配当収入で搾取)
    非正規雇用で搾取(労働者の奴隷化:利益を絞り出させ配当益を拡大)
    外国人労働者の使用(さらなる人件費の圧縮で奴隷化)
   国民皆保険制度の解体し、アメリカの保険会社の参入を要請
    医療費で搾取(病人から搾取)
   農業の非関税化
    食料を支配して国民全体にいう事を聴かせる。(低い食料自給率は好都合)

以上のように立て直すことにしたようだ。まず、情報の支配構造は、テレビや新聞だけでなくネットが加わり、秘密保全法で内部情報が漏れるのを防ぎ、ACTAでネット言論の統制を行なって、国民世論を直接コントロールするつもりのようだ。NHKは、経営委員会に経団連出身者が多く、それらの大企業の大株主は外国人投資家なので、それによって間接的にNHKを支配しているようだ。厳密にはNHKを支配しているものを支配している。日本の総理が、アメリカの方針に逆らったりすると、この情報支配体制によって、ネガティブキャンペーンがされて、世論が形成され、やめさせられる。鳩山政権がクロスオーナーシップ規制や記者クラブ制度を解体しようとし、アメリカの情報支配体制を破壊しようとした時、メディア各局を総動員してネガティブキャンペーンを展開、そうやって鳩山政権をクビにした。このような情報支配体制を継続すべく、世論形成におけるプロセス全体を、新しい法体系と、それに即した組織構造体に再構築し、日本を継続支配するという目論見のようだ。だがこれは、恐らく失敗するだろう。素人の私にも見え見えの戦略であり、その時点で失敗だ。このCIAの目論見は失敗し、記者クラブ制度は解体され、原子力規制委員会人事は違反人事として否定され、脱原発が促進され、秘密保全法、ACTAは衆院を通過せず、TPPからは脱退、食料自給率の改善とエネルギー自給率改善のために、新しい政治が行われるようになるだろう。そして、日本はアメリカから独立する。そして、日米安保条約は破棄される。人の国を奴隷化しようとしたら、どういうことになるか、思い知らせないといけない。

「そんなこと嘘だろ」と思う人もいるかもしれない。だが、世界情勢を見ていくと、どうもそういうことがありそうなのだ。

 ショック・ドクトリン - 恐怖を利用した「経済改革」- by ナオミ・クライン
 http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=59

巨大な災害や戦争などによって既存の秩序が一時的に弱体化した時、国家の中に新しい国家を創設するというショック・ドクトリン。3.11という巨大な災害に見舞われた今の日本と重なる。今日本で実際に提出されている法案をみると、まるで国家の中に新しい別の国を創りだすようなものが組み込まれている。

  • ショックドクトリン(抜粋版:5分31秒)

秘密保全法やACTAを使って、既存の秩序、あるいは体制を擁護する市民を黙らせ、TPPによって経済的に支配する。そして、それは、どこの誰ともわからない秘密の会合で決まり、それが国際条約ということで国内法を上回る権限を持つ。まるで日本という国の中に全く違う別の国ができるような様相だ。まさにショック・ドクトリンで言われていることが今実際に行われているのだ。

ショック・ドクトリンが行われたであろう国
 アメリカ(911後:2001年 愛国法など)
 イラクイラク戦争後:2003年)
 日本(311後:2011年〜)

 
 

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