SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

ヒッグス粒子発見 素粒子の質量を定める素粒子

ヒッグス粒子が発見されたという。これは、素粒子の一種でスイスのジュネーブにある加速器を使って、2つの陽子を光と同じぐらいの速さまで加速して、2000兆回、正面衝突させ、その際に生じる無数の粒子を調べた結果、2000個の未知の粒子を発見したという。その特徴を調べた所、それがヒッグス粒子ではないかとのこと。

 ヒッグスとみられる粒子発見か
 http://www.scienceplus2ch.com/archives/4079981.html#more

何のことやらわからないのだが、一応勉強してみた。ヒッグス粒子とは、物質のもととなる最小単位の素粒子の一種で物体の移動を制限する粘り気のようなもので、これがあることで、物体は光速で移動できなくなるのだという。物体(他の素粒子)に質量をもたらす素粒子ということらしい。

真空の対称性があると、物体は光速で移動できるが、ヒッグス粒子があると、その対称性が崩れて抵抗が生じ、それがヒッグス場という粘り気を産んでしまう。つまり、素粒子をゴキブリとすると、ヒッグス場(ヒッグス粒子素粒子の一種)とは、その動きに抵抗を与えるゴキブリホイホイなわけだ。

 ヒッグス粒子と質量
 http://kids.kek.jp/class/particle/class01-10.html

 カソクキッズ 第25話「素粒子の世界」
 http://kids.kek.jp/comic/25/index.html

自分は素粒子重力子という解釈は無視している。発想が取ってつけたようなご都合主義的なものであり、自然は、そう言うエレガントでないデザインはしないと思うから。

さて、ここからが自分の独自の解釈なのだが、ハッキリ言ってよくわからないまま書いているから若干不安だが、この空間の粘り気が何を生むかというと、その密度によって力の向かう方向を定めることになる。つまり、重力とされているものの説明になるのだ。その例として、無重力空間の水が球形になる事をイメージして欲しい。あれは表面張力が働いてなるのだが、それは水が粘り気の強い物質だからなのだという。私は宇宙空間の丸い水の玉を見た時、まるで地球のようだと思った。つまり、無重力でものが丸くなるのは、空間の粘り気が定めた力の方向が表面張力のように作用して動く。これと同じように、地球の周りを人工衛星が飛ぶのも、この粘り気(ヒッグス場)によって方向づけられていると考えると、重力の説明になる。あるいは、電子が原子核の周りを回る説明にもなる。ヒッグス粒子とは、空間の粘り気の元のようなものであり、それがあることによって、物体の移動方向が制限される。それが重力というわけである。

空間のヒッグス場(粘り気)の密度の違いにより、力の向かう方向が定められる。そう言うふうに説明すると、地球が太陽の周りを回ることも、原子核の周りに電子が回ることも、このヒッグス場という粘り気をベースにした考え方で説明ができる。物質は光速で移動しようとするが、それをヒッグス場が制限することにより、物体に質量(移動を制限する粘り気)が生じる。

あらゆる空間が、このヒッグス粒子で満たされており、それはダークマターの正体ではないかと考えられている。ある意味、このヒッグス場という粘り気を ゼロにするような界面活性剤のようなものが出来ると、質量がゼロとなり、光速で物体が移動する事が可能となるし、反重力装置の開発も可能となる。言って見ればUFOみたいなものも作れるんではないかと思う。ヒッグス粒子の発見はそういうものの元となるものを発見したという意味で大きい。

自分がUFOを見た体験から言うと、まるでマウスのカーソルのように重力とは関係のない動きをしている点から見て、何らかの重力をコントロールできるシステムがある。重力を力ではなく一種の空間の抵抗、粘り気だとすると、その抵抗をゼロにするシステムがあると、ああいう飛び方が可能になるのではないか、そして、重力の影響をゼロにできるのならば、光速移動も可能になるのではないかと思った。