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橋下大阪市長、就任直後から市長の給与3割削減、退職金半減を実行

橋下大阪市長が、就任早々、市長の給与3割カット、退職金半減を議会で可決

スポニチ:公約守った 橋下氏、市長給与3割カット、退職金は半減
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/12/28/kiji/K20111228002330060.html

このニュースが解せないのは、Googleのニュース検索でサーチしても、スポニチしかなかったこと。まず、自分の身を切ってから、市職員の給与を削減するという姿勢は筋が通っている。政治家の公約とはこうあって欲しいものだ。

1.有権者との約束を守る政治家が独裁者で守らない政治家が民主的?!

  • それに比べて民主党は、2年も待ったが一つも公約を守れておらず、もはや支持する価値なしだ。行政改革をした後、消費税増税もやむなしと大抵の国民は認めていたが、その行政改革もせずに消費税増税を力説する野田総理を見て思うことは、「ふざけるのも、いい加減にしろ!」の一言に尽きる。約束を守らない人間は、徹底的に守らないのが常なので、縁をきるのが一番良い。よって民主党はもう支持しないし、かといって自民党も支持しない、腐敗政治へ逆戻りだからね。ハッキリ言って橋下市長を独裁者だという人もいるが、公約という民意を一つも実行(尊重)せず、一方的に消費税増税法案を提出しようとする野田総理の方がよっぽど独裁者である。

2.この筋の通った行為を報道しないマスコミ

  • 民意を無視し、独走する政治家が民主的で、民意を尊重し、自分の身を真っ先に切る政治家が独裁者という評価とは、何かおかしくないか?そして、それを伝えないマスメディアもおかしい。まず、橋下市長は大阪市民との約束を一つ確実に果たした。民衆との約束を一つも果たしていない民主党が彼を独裁者と言うのは片腹痛い。有権者をバカにするのもいいかげんにしてもらいたい。民主党議員は民意を無視する人間が民主的で、民意を尊重するのが独裁者だとでも言うのだろうか?自分たちのしてきたことに胸を当てて考えてみるべきだ。普通は、民意を尊重する政治家が民主的というのだ。民主的というのは民衆という主との約束を守ることである。主との約束を一つも守っていない人間に何一つ偉そうなことをいう資格はない。それは自民党とて同じである。国民との約束を守れないのならば、次の選挙で下野してもらうしかない。そう思う。永田町の政治家には、橋下市長の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいものだ。

3.出来るはずのことを2年経ってもできない民主党、できることを早々にやった橋下市長

  • 民主党は、国会議員の定数削減、公職選挙法の改正(ネット選挙解禁)など、議員自身のことならば、反対勢力もなく、衆院で300議席以上もあるのだから、確実に実行できたはずなのに、それすらも実行できなかった。恐らく、この改正は共産党社民党も賛成に回るだろうから、ねじれ国会が理由で出来なかったとは言わせない。何も約束を果たせなかったのは、その約束を実行するだけの力も意思も持っていなかったからであり、それは、国民が投票する価値がないということである。次の選挙では、民主党に投票する人はいなくなるだろう。徹底的な敗北が彼らを待っている。昔の社会党のようになるのは確実だと思う。

4.懐柔した政権をしゃぶりつくす官報複合体

  • 橋下大阪市長の、この公約の実行は、それをいっそう際だたせることになる。だからこそ、このニュースを伝えたのがスポニチだけだったのだと思えば納得もできる。せっかく野田総理を介して懐柔した民主党政権をしゃぶり尽くそうとしているマスゴミと官僚は、自分たちの道具に成り下がった民主党を潰したくないのだろうと思う。しゃぶるのならば任期ギリギリまでしゃぶり尽くして、あとは使い捨てるというのが、彼らの魂胆なのではないだろうか?そう考えると、つくづく最低のヤツラだと思う。

 
私の個人的見解

  • 私は約束を守れない人間がいつか守ってくれるだろうとは思わない。そこまでお人好しではない。約束を守る事は大変なことだから、時間の猶予は与える。だが2年、あるいは、震災対応を省けば1年もあって、成果がゼロというのは、酷過ぎる。国民との約束を守ろうという意思は、菅政権までは垣間見れたので支持をしていたが、野田政権の場合は、それとは全く違っていて官僚の犬に成り下がった徹底的なヘタレっぷりを見て、国民との約束を守る意思がない事が明確になった。しかもTPPによって主権はアメリカに売り渡そうとするわ、行政改革もせずに消費税増税しようとするわと、やっていることがメチャクチャなので、この政権は早期に切り捨てなければいけないと思った。このままだと国民の権利や利益がどこまで搾取されるか分からない。しかも、野田総理は、外面はよく、中身は最低なので、厄介なのだ。外面の良いので批判をされず、やっていることは酷すぎるので、損害が大きい。つまり、国民の損害を最大化する最低の首相なのだ。野田総理には、即刻、やめてもらいたい。野田政権の継続は、国民にとってひどい事になる。TPPで主権をアメリカに売り渡し、行政改革もせずに消費税を増税して不況を深刻化して、結果、税収は上がらず、国民負担が重くなるだけである。ほぼ、考えられる限り最低の政治をやろうとしている。早く総選挙か内閣総辞職をしてもらい、野田総理には、総理の職を降りてもらいたい。橋下市長のような決断力と実行力があり、約束を守る政治家に日本のリーダーをやってもらいたい。