ロイター:光速超えるニュートリノを日欧チームが観測、「時間旅行も可能」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23333720110924
スイスのジュネーブの欧州合同原子核研究所(CERN)で発射されたニュートリノを730km離れたイタリアの研究所で捉える実験を3年以上にわたり15000回実施し、その結果、1億分の60秒速く進むことを観測したという。
これが何を意味するかというと、質量を持つものは光より速く移動できないという相対性理論が覆されたことを意味する。あまりにも衝撃的なニュースだが、自分は光速を超えることは出来ると前から思っていた。なぜなら、自分はUFOを見たことがあり、何光年も遠くから宇宙人が地球に来るためには、光速を超える乗り物がなければダメだと思っていたからだ。
私は、子供の頃は、天体少年でいつものように家に帰ると空を眺めていた。すると、夕焼けの中で3機編隊の楕円形でオレンジ色に光る物体を見た。次の瞬間驚いたのは、それが直角に曲がったことだ。コレが何を意味するかというと、人類では製造不能な飛行能力を持つ乗り物、つまり、UFOだということだ。
このUFOの飛行性能は、羽がなくジェット機並に、しかも音もなく高速に移動して、直角に曲がったことから、重力や慣性力を制御している可能性があり、人類がそれを作る科学技術がないことから、宇宙人が作ったものと推定することができ、また宇宙人が何光年も離れた地球に来れるのならば、光速を超える乗り物であると推測できる。このことから、光よりも速いものは存在すると推定することが出来る。
よって、私は、このCERNの発表で光よりも速いものがあるという話を驚かなかった。理論的には驚きなのだが、UFOを見た経験則的にはありえると思っていたからだ。だから、この情報は自分にとってはいつか通る道だと思っていたものが来たという印象だ。
相対性理論を超える新しい理論が必要になる時代が来たのかもしれない。そう思える実験結果だった。