SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

バカの言う事は反対にすると真実になる

義父に私はこう教わった。「アホの言っている事は、ひっくり返すと事実になる。だから...」と言いながら、ある新聞を取り出し、「この新聞の反対の事を見れば、本当の事が分かる」と言った。つまり、アホな新聞とか、アホな人間の言っている事は、全て反対に受け取ると正しい答えになると言うのだ。
 
そこで...登場してもらうのは、サラ・ペイリン氏だ。
 
シュワ知事とペイリン氏、地球温暖化問題めぐり火花
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200912170019.html
 
・・・CNNの記事の引用・・・
地球温暖化対策を訴えるゴア米元副大統領にも矛先を向け、ゴア氏が「破滅のシナリオ」を広めていると批判した。
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つまり、彼女の言っている事を反対に受け取ると正しい答えになると言う事である。彼女の言っている「破滅のシナリオ」は、正確には「成長のシナリオ」と捉えるのが正確だと考えるべきだろう。彼女はどうやって世界中の氷(氷河,永久凍土,南極,北極)が溶けている事や海面上昇を説明するのだろうか?アホと言うのは、大抵事実をアベコベに捉えるものである。よって彼らの言っている事を反対に捉えるのが正しい。つまり、温暖化対策をしない事の方が「破滅のシナリオ」なのだ。氷が溶ける事によって、多くの地域が水源を失い食料生産や飲み水に支障を来すようになる。また、経済的にも自然エネルギーバイオプラスチックなどを勘案すれば、新しい需要を生み出し、しかも、永続可能な資源となるのだから、持続可能な繁栄を約束する事にもなる。それがなぜ「破滅」なのか?まったく理解不能なアホな意見だと思う。
 
そういう意味では、アメリカの共和党の言っている医療保険改革に対する反対意見も全部反対に受け取ると正しい政策になる。よってアメリカ国民に忠告するならば、医療保険改革をしないと、あなた方の健康が危ういと言っておこう。そして、成長戦略も描けない。なぜならば、医療保険に多額のお金が偏っている状況では、個人の可処分所得が伸びず消費が伸びないからだ。オバマ大統領の意見に耳を傾ける事が、アメリカ人の為だと思う。医療保険の恩恵を受けている日本人から見ると、そう思えてならない。(と言っても、英語で書かれていない、この記事をアメリカ人が読む事はないだろうが...)