SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

MagicMouseは、Virtual Worldに使える

Second Lifeをいじっていたら、3D映像内の移動にMagicMouseは使えるんじゃないかと思うようになった。Second Lifeを操作する上で不満なのは、キーボードの方向キーとマウスを互い違いに使わなければいけない事だ。そこでこう考えた。(これは案であり、実際にそうできるというわけではない)
 
・首の動き(目の動き)はタッチパッド一本指で操作
・足の動き(前進、後進)はタッチパッド二本指で操作
・カーソル:通常のマウス操作
 
こうすると、移動と視点移動がマウス一つで同時に出来る。つまり、片手で基本的な動作が完結するのである。そして、ヘッドセットを使えば、キーボードなしで対話できる。こうすることで、きわめて自然な体勢でVirtual Worldを歩けるわけだ。歩く方向は、視線の方向に誘導する形でもいいし、二本指が右端前に行けば、右方向前へ、左端後ろへ行けば、左端へバックといったような操作にしてもいい。
 
キーボードなしで気軽に仮想空間を旅が出来るところがポイント。
 
これに立体ディスプレイが繋がる事で、画面に奥行きが生まれ、まるでそこにいるかのような臨場感が生じる。つまり、3D Display+ヘッドセット+Magic Mouseの組み合わせが面白い。立体でキーボードなしで人と話が出来る場所は面白いと思う。
 
1.目が疲れにくい(筈だ)

  • コンピューターの画面で目が疲れるのは、同じ焦点に目がずっと固定されていて、眼筋が緊張するからである。しかし、3Dであれば焦点が変化するので、目の疲れも軽減され、疲れにくくなると予想する。目にとって奥行きがあるほうが自然なのだ。

 
2.楽な姿勢で移動できる

  • もう一つは、MagicMouseによる操作性の改善、片手で手軽に操作できる事はメリットだ。これにより、前のめりで操作する事なく、片手でリラックスした体勢で仮想空間内を歩き回れる

 
3.ヘッドセット+MagicMouseでキーボードを殆ど使わない

  • MagicMouseとヘッドセットの組み合わせでキーボード操作を大幅に削減する事により、キーボード操作が得意でない人もVirtual Worldの中に入れる。操作に必要なハードルがぐんと下がる。

 
この三つの要素の組み合わせが何を生むかというと、操作ハードルが下がる事で、沢山の人が入れる間口が確保される。そして、疲れにくい楽な体勢で移動したり、操作できるので長時間いても疲れない。つまり、沢山の人が長い時間、Virtual Worldの中に入り込んでも大丈夫な土台が出来るところがポイント。Second Lifeをやっていて疲れるのは、サーバのレスポンスにも問題があるが、操作体系がキーボードに依存しており、マウスとキーボードの往来と、長時間立体映像を見ていて思うのは、結構、目が疲れる。この操作性と目の疲れの問題を解決できるのが、3D Displayであり、MagicMouseとヘッドセットのコンビネーションではないかと思うのだ。
 
あとSecond Lifeに足りないのは、ビジネスモデルだ。サーバのレスポンスが悪いのもお金がないからだと思う。やはりAmazonのようなお店に出店してもらったほうがいいと思う。リアルな商品を買うのに友達とAmazonのバーチャルモールに行って、会話しながら買っても面白いと思う。やはり、リアルで移動すると大変だけど、バーチャルだったら楽。そういうリアルな商品を売る為の場所としても、使ってもいいと思う。友達との待ち合わせ場所に使っても面白いと思う。そういう意味ではMixiみたいなサービスとの連携があっても面白いかもしれない。友達と一緒だと会話が弾むだろうしね。
 
そういう自然なコミュニケーションができる場所になれば面白いと思う。喫茶店がわりに使える。FPD International 2009で思った事は、3Dって空気なんだ。その場の空気が再現できる。つまり、空気のある場所が作れるという感覚が、人が心地よく話す場所を作れると思うのだ。感覚的な話だが、これは分かるかな?
 
その感覚を阻害しない手軽なインターフェースとして、Magic Mouseは面白いのだ。

 

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