Snow Leopardへのアップグレード条件:インテルプロセッサ搭載である事
- 動作条件:メモリ1GB以上/5GB以上のディスク容量
980円:Mac本体(新品)を2009年6月8日以降に購入した人
(2009年12月26日まで)
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- xserveを購入した人も980円でMacOS X server 10.6にアップグレード
- Mac OS X Snow Leopard Up-to-Dateプログラム(申込書(PDF)がある)
- http://www.apple.com/jp/macosx/uptodate/
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3300円:MacOS 10.5からのアップグレード
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- Amazon:Mac OS X 10.6.3 Snow Leopard(3150円)
- Mac OS X 10.6.3 Snow Leopard
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5600円:MacOS 10.5からのアップグレード(ファミリーパッック5Userまで)
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- Amazon:Snow Leopard ファミリーパック(5320円)
- Mac OS X 10.6 Snow Leopard ファミリーパック
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18800円:MacOS 10.4以前からのアップグレード(iLife,iWork付属)
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- Amazon:Mac OS X 10.6 Snow Leopard(10.4以前:17860円)
- Mac Box Set
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24800円:MacOS 10.4以前からのアップグレード(iLife,iWork付属)ファミリーパック
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- Amazon:Snow Leopard ファミリーパック(23560円)
- Mac Box Set ファミリーパック
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53800円:Mac OS X Server Snow Leopard
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- 2009年6月8日以降にxserveを購入した人は980円でアップグレード可能
- Amazon:Mac OS X Server Snow Leopard(51110円)
- Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server Unlimited クライアント
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Snow Leopardで手に入るもの
- 最大の要素は、最適化されたOSという点、90%のコードを書き直したというから、外身は大して変わらなくとも、中身が大きく変わっているので、将来、機能拡張をしても大丈夫な土台が出来たという事なのだろう。あとQuickTimeで動画の編集が出来る様になったので、個人的にはMPEG2やVROファイルの扱いがどうなったか興味深い。これに対応していると、デジタルビデオの動画をエンコードしやすくなる。(注:デジタル放送の著作権保護された動画は編集できないだろう)
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- アップルの新OS「Snow Leopard」--注目の新機能と改良点を分析
- http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20398402,00.htm
Snow Leopardで失うもの
- OSはPowerPCでは動かないが、PowerPCのソフトは動く、PowerPCのソフトを動かすには、Rosetta環境を追加インストールする必要があるそうだ。(ここは結構重要事項なのだが、AppleのWebサイトに記載がないので、(Rosettaという記述はないがCarbonと書かれていてるので、多分大丈夫だと思うが)詳細は発売後という事になるだろう。合理的に考えて、Rosettaを搭載しないという事はあり得ないと思うが、念のため、自分の所有ソフトが動作するか確認してからアップグレードした方がいいと思う)
発売日:8月28日(予約するとその日にお届け)