SKY NOTE

skymouseが思った事考えた事を記したもの

環境

理研、化学的手法でクモ糸の製造に成功

理研が科学的手法でクモ糸の製造に成功した。具体的には、クモ糸タンパク質のアミノ酸配列に類似した一次構造を持つポリペプチドを化学的に合成する手法を開発したとの事。 化学的手法でクモの糸を創る | 理化学研究所 クモの糸は、重さあたりの強度で炭素繊…

ペロブスカイト太陽電池 耐久性向上が相次ぐ

従来の太陽電池に比べて1/2〜1/5のコストで出来るというペロブスカイト太陽電池の実用化が間近なようだ。 ペロブスカイト太陽電池で100度C2600時間の耐久性 −兵庫県立大が実証 2016.12.22の記事 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00411466 12…

植物性の肉が人類を飢餓から救う?!

ハンバーガーの植物性のパテに鉄の味がするヘムという物質を混ぜると、肉の香りと味がするのだそうだ。しかも、それが赤身肉のジューシーな感じまでそっくりと言うから驚きだ。 つまり、自分達が肉の味だと思っていたものは、鉄分の味だったのだ。そう考えれば…

Panasonicと東北大学、従来のモータと比較して3.1%効率向上の圧縮機を開発

Panasonicと東北大学は、従来のモータと比較して3.1%効率向上の圧縮機を開発した。世界最高水準との事。 新ナノ合金を使った圧縮機が次世代省エネ実現へ http://eetimes.jp/ee/articles/1602/26/news049.htmlこのモーターの特徴は高鉄濃度Fe-Si-B-P-Cu合金(…

高効率ペロブスカイト型太陽電池、高コスト素材部分を1/5に

スイスの大学 Ecole Polytechnique Federale de Lausanne(EPFL)は、変換効率20.2%と高い発電効率を誇る太陽電池を、従来よりも大幅に低いコストで作成する技術を開発し、「Nature Energy」に論文が掲載された。 高効率ペロブスカイト型太陽電池の製造コス…

沖縄科学技術大学 新竹積教授、低コストな小型波力発電機を開発 

沖縄科学技術大学院大学の新竹積教授が小型波力発電機を開発し、特許出願、実用化しようとしている。 沖縄タイムス:波で発電、特許出願 OIST 新竹教授「沖縄の産業に」 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=131159 小型波力発電、離島に希望 OI…

気温・光量・湿度を自動調整して熱帯雨林を再現できる「Biopod」

自分は金魚を飼っているのですが、熱帯雨林を再現できる水槽みたいな「Biopod」は欲しいと思いました。 Biopod 気温・光量・湿度などを自動で調整してハーブガーデンから熱帯雨林を自宅で再現できる「Biopod」 http://gigazine.net/news/20151103-biopod/ こ…

アイリスオーヤマ、発光効率160lm/wの省エネシーリングライトを発売

アイリスオーヤマが発光効率が160lm/wのLEDを10月30日に「CL12N-FE」を発売する。直管型LEDでは、200lm/wのものが既にあるだけに、リビングでよく使うシーリングライトに発光効率の高いモデルがやっと出てきたと感じる。 アイリスオーヤマ、業界最高クラスの…

ガラス系の塗料が素材革命を起こす。

ニュースを眺めていたら、「おっスゲー」と思ったのは、ガラス系の塗料なのだ。通常、塗料というのはポリマーベースであり、石油から作るが、耐久性が低く、数年もすると劣化してしまう。しかし、ガラス系の塗料は、そのようなことがなく長持ちする。しかし…

より長波長の太陽光を発電に利用できる高品質なペロブスカイト材料をNIMSが開発

発電コストが火力発電並みの7円/kWhを実現できる可能性のある長波長の太陽光を発電に利用できる高品質なペロブスカイト材料を作製する方法を、この8月に物質・材料研究機構(NIMS)が開発したと発表した。 EETimes:長波長の太陽光を利用できる材料の製造法…

これからの道路は、コンクリートで作る!? 1日で固まるセメント

これからの道路は白くなるかもしれない… 従来の黒いアスファルト舗装ではなく、白いコンクリート舗装で道路を作るセメントが採用され始めている。 朝日:コンクリ道路、新技術で普及なるか 固まる時間短縮 http://www.asahi.com/articles/ASH704G5ZH70ULFA01…

2030年に地球は小氷河期に突入?

太陽の活動周期に関する新しい数学モデルによれば、17世紀に起きたマウンダー極小期と小氷河期が、あと15年ほどで再び起こるという。 あと5〜10年で地球は極寒に? 最新の太陽研究が予測 http://wired.jp/2015/07/14/mini-ice-age-earth-sunspots/ その前に…

ペロブスカイト太陽電池、低温・溶液プロセスで高効率、高信頼性能を達成

2015年6月24日、高効率で低コストな次世代太陽電池として期待されているペロブスカイト太陽電池が、低温、溶液プロセスで従来より耐久性が高く高効率な太陽電池の作成が出来たと物質・材料研究機構(NIMS)が発表した。 国立研究開発法人:物質・材料研究機…

杭を斜めに打ち込む太陽光発電向けの基礎

大成建設は、太陽光発電向けの簡易斜杭基礎「T-Root」を開発したと発表した。 杭を斜めに打ち込む太陽光発電向けの基礎、大成建設などが開発 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150601/421121/ 太陽光発電向けの簡易斜杭基礎「T-Root」 特徴は、…

シャープ、採光フィルムで照明消費電力4割削減

シャープは6月2日、新しい採光フィルムを発表した。外光がどの角度から入ってきても、部屋の中では一定の角度方向に光を向けることで、照明消費電力を4割削減することが可能という。 シャープ、液晶ディスプレイ技術を用いた“窓用採光フィルム”省エネに貢献 …

太陽光の買取価格、27円に引き下げへ

太陽光発電の買取価格が27円に引き下げられた。これは、以前の買取価格があまりにも高すぎて、投資目的で外資が参入してきた所で問題があると思っていた。 東洋経済:太陽光に"27円"の逆風、バイオマスには追い風 http://toyokeizai.net/articles/-/62802また…

架台の必要のない集光型太陽電池

集光型太陽電池は、発電効率も高く、レアメタルの消費量も数百分の1と少なかったが、架台が必要だったり、レンズを搭載する事で本体が厚くなってしまい、設置場所が限られるなどの欠点があった。 「家の屋根に集光式太陽光パネルが載ります」、米大学が開発 …

NEDO:世界初、油圧ドライブトレインを採用した大型風車を開発 2014年2月5日

世界初、油圧ドライブトレインを採用した大型風車を開発 2014年2月5日油圧式ドライブトレインとは、従来の風力発電機は、ギア変速で発電機を回していた。大型の風車がゆっくり回っていると、発電機の中では、ギア変速で発電機が高速回転している。しかし、こ…

セシウムを吸着するバーミキュライト(福島の土壌に偏在)

福島県の土壌に多いバーミキュライトは、多量のセシウムを吸着して取り込むそうだ。 福島の土がセシウム取り込む仕組み解明 http://news.mynavi.jp/news/2014/11/07/151/日本原子力研究開発機構 福島環境安全センター 元川竜平(もとかわ りゅうへい)研究副主…

日本の食料自給率の要となるかもしれない多収穫稲「やまだわら」

日本人が一年間に食べる米は83億kg、それを160万ヘクタールの水田で作っている。1ヘクタールあたり、5.3tが平均収量だが「やまだわら」は、それを1ヘクタールあたり、9tにする可能性のある多収穫米である。同じ水田で約1.7倍の収量が見込める。日本の水田は…

京大とシャープ、従来品の6倍の25000サイクルのリチウム電池を開発

京大ととシャープが、充放電サイクル25000回という驚異的なリチウム電池を開発した。 京大とシャープ、バッテリの寿命を70年に引き延ばす材料を開発 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140804_660790.html 革新的材料設計手法により超長寿命 2 次電…

新原理の革新的二次電池を実証、理論容量はリチウムの7倍

リチウム電池の性能を大幅に超える二次電池システムの実証に東京大学大学院工学系研究科の水野哲孝教授らが実証に成功した。日本触媒との共同研究 新原理の革新的二次電池システム実証 http://news.mynavi.jp/news/2014/07/18/092/正極で固体内の酸化物イオ…

自然エネルギーについて、正反対の日本のメディアとアメリカのエネルギー省

滋賀県知事選で自民党が負けた。卒原発を主張している三日月氏がギリギリ勝ったのは、良かったといえる。そこで、エネルギーについて今日は書いてみたい。自然エネルギーが役に立たないと産経新聞が記事を書いていた。脱原発の旗手・太陽光、菅元首相の「1千…

2030年の電力について考えてみた。

私は、20年位前から再生可能エネルギーに注目していた。私は自然エネルギーは小学校のクレヨンで絵を描く時から興味があった。学研の科学でも紹介されていたしね。だから、小学生の頃から自然エネルギー派なんだ。当時のクレヨンの絵は、山から水が流れて、…

住友電工、発電効率2倍、7.5kWの集光型太陽電池を製品化

住友電工が一般的な平面型の太陽電池に比べて発電効率が2倍の「集光型太陽電池」を製品化した。 太陽光を追って集めて発電効率2倍に、64枚の電池モジュールで7.5kW http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/31/news017.html集光型太陽電池は、太…

東京大学大学院、二酸化炭素を29%使い新しいプラスチックを合成

東京大学大学院 工学系研究科科学生命工学専攻の野崎京子教授と伊藤慎庫助教授、中野遼大学院生が、二酸化炭素とブタジエンを合成し、ボリラクトンという新しいプラスチックの合成に成功した。 CO2から新しいプラスチックを合成 http://news.mynavi.jp/news/…

ローム、発光効率190lm/wの40型の直管形LED蛍光管を発表 

ロームが発光効率190lm/WのLED蛍光管を発表した。 従来の蛍光管の4割程度で同等の明るさが手に入る40型LED蛍光管 スマートジャパン:消費電力は蛍光灯の4割、発光効率190lm/Wの直管形LED (1/2) http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/18/news03…

九工大:竹繊維で低コストな強化プラスチックを開発

九州工業大学の西田治男教授が、竹繊維を使ったプラスチック材料を開発した。 西日本新聞:竹ファイバーで強化プラスチック 九工大が新材料開発 2014.1.29 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/66254 竹繊維を混ぜたプラスチックで作った建築…

Panasonic、0.95mm角の太陽電池セルを並べた集光型太陽電池を開発

Panasonicが約1mm角の太陽電池セルを並べた集光型太陽電池を開発した。モジュール変換効率は34.7% 【EU PVSEC】Panasonic、約1mm角の太陽電池セルを並べた集光システムを開発 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131003/307040/ 開発品 ・太陽電…

福島第一原発の汚染水の問題について 2013.8.10

汚染水の問題について、東京電力は凍土方式を採用するという。これは、土木技術では一般的なもので、地下水が溢れて工事ができない時に、凍らせて工事可能にするというものです。ですので、凍土方式そのものは目新しくありません。ただ、福島第一原発のよう…