1.ACTA(9月6日、衆議院本会議で可決済み) 曖昧だが著作物のコピー行為を解釈次第で非親告罪 2.人権擁護法案(可決目前) 三条委員会が政府に対する批判を人権侵害と規定しを批判者を抑え込める。 3.秘密保全法 大臣が秘密を規定するというが、実質的には、…
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